・“おさがり”を通じた地域交流の場を提供する
・服をただ捨てるのではなく、次に使う誰かがいると思えばSDGsなどに繋がっていく。
・街内の子供たちを集めて、目に見えるサーキュラーエコノミ―(循環型経済)を学んでもらいたい。
・使わない子供服の行方に困る親を救いたい
・参加費として、各家庭にあるいらなくなった服・物の回収を行う。
・回収可能な点数分チケットと交換できる。(詳細はこちら>)
・参加者はそのチケットで他の参加者が持ってきた服・物と交換できる。
※持って帰る点数がチケットの枚数を超えてしまう場合は1点につき100円で購入可能。