現役院生からのひとこと・メッセージ

研究室見学について

※2020年度入学者アンケートより抜粋

(J)=情報学専攻( I )=情報・ネットワーク工学専攻(M)=機械知能システム学専攻(S)=基盤理工学専攻

気になった研究室があれば必ず教員と面談すること、やりたいことや実績をまとめたもの(A4・1枚程度)を用意すると、話しやすい。(J)

・ただ研究を行っているのではなく、「国際会議での発表等を目標としている」というような目的意識の高さを感じた。(J)

・環境や普段の様子を知ることができた。また、webサイトなどで気になった点などを詳しく聞くことができてよかった。(I)

・研究内容について丁寧に説明してくださり、そのおかげで入学したいという気持ちが強まって、試験勉強に対するやる気に大きく繋がった。(I)

・研究室の雰囲気を感じられ、自分に合うかそうでないか分かる貴重な機会なので必ず参加して欲しいです。(I)

・大学の研究成果などが近くで見られるため、非常に有意義である。(M)

・研究室毎に特色が異なるので、複数ヶ所の見学を薦めます。(M)

・研究室に入ってからのイメージが持てるように、先輩や指導教員とお話する際は、疑問に思ったことは何でも質問した方が良い。(M)

・研究室の学生が歓迎してくれたので、気兼ねなく研究内容や試験対策に関して聞くことが出来た。(S)

・研究紹介のパネル等が充実しており、他大学からの進学も歓迎してくださる雰囲気があった。(S)

・研究として日々自分が学んだ基礎的な部分(分光など)が使われているところを見ることができた。(S)