現役院生からのひとこと・メッセージ
受験対策・準備
※2020年度入学者アンケートより抜粋
(J)=情報学専攻( I )=情報・ネットワーク工学専攻(M)=機械知能システム学専攻(S)=基盤理工学専攻
・微積分・線形代数に関する理解を深めておくこと。コンテスト等の参加(実績づくり)(J)
・自分の研究内容をしっかりと説明できることが重要。(J)
・過去問を一通りこなすこと、自分の行っている研究について簡潔に話せるような練習をしておくこと。(J)
・国際会議への参加や論文投稿など積極的な研究活動。(I)
・過去問を解けるようになるまで繰り返し解くことが何よりも大切です。(I)
・専門はやれば取れるので、まずはTOEICの点を上げる。(I)
・英語と微積、線形を対策すれば合格できます。(I)
・自身の研究のプレゼンの構成や発表の練習を行い、質問を想定し答えられるようにすること。(M)
・早めに内部の方から蓄積された過去問のデータや授業の講義資料をもらいに行く。(M)
・希望する専攻の過去問を入手、TOEICの得点を早目に取得する。(S)
・筆記ならば対策が必要であるが、やはり学部時代にいかに貪欲に学んだかが最重要。(S)
・各分野で標準的とされている教科書を、きちんと手を動かして勉強する。過去問もきちんと解答を作り切るようにする。(S)