司会 東北大学 電気通信研究所 教授 北村 喜文
挨拶 東北大学 電気通信研究所 所長 塩入 諭
挨拶 東北大学理事(産学連携担当) 植田 拓郎
【講演概要】
“Society 5.0”社会において、感染症対策を踏まえた新たな日常を実現するためのICT技術について総務省の取組を紹介する。
【講演概要】
情報の伝達には、発信者としての人間、受信者としての人間が常に存在し、人間の情報処理機能を理解することは、情報通信科学技術において最重要課題のひとつといえる。コロナ禍において、遠隔コミュニケーションが爆発的に促進している中で、将来における人間性豊かなコミュニケーションの実現について人間科学的な視点から考察する。
コロナ禍での東北大学 電気・情報系研究室からの情報発信の試みとして,産学連携に向けたメッセージを紹介します.
【参考】
【講演概要】
社会課題の解決に向け、社会インフラの果たす役割は極めて大きい。一方、コロナ禍を経て、デジタル化は新たな展開を迎えている。脱炭素や安心・安全の実現に向けた、社会インフラのCPS(サイバー・フィジカル・システム)化のアプローチを紹介する。
司会 東北大学電気・情報系運営委員長/大学院工学研究科 教授 伊藤 彰則
東北大学 電気通信研究所 研究協力係 E-mail: riec-kenkyo(at)grp.tohoku.ac.jp ※(at)を@に置き換えてください