自分たちで考え、選び、つくる かなえたい地域の未来を。
「さくまる未来会議」は、佐久エリアの持続可能な未来を市民同士の対話から描いていく任意団体です。気候変動、エネルギー、食と農、人権、平和、地域経済など、暮らしに関わる幅広いテーマを扱いながら、「誰かに任せる未来」ではなく「自分たちで考え、選び、つくる未来」を目指して活動しています。
私たちは立場や世代の違いを越えて、安心して語り合える場づくりを大切にしています。
この団体は、地球環境を考えるイベント「アースデイ in 佐久」の実行委員として出会った仲間たちが、「1日のイベントで終わらせず、継続的に対話できる場をつくろう」と話し合ったことが始まりです。
人口減少や気候変動など、社会の大きな変化が進む中で、不安や分断ではなく、希望とつながりを土台に未来を考えたいという思いから立ち上げに至りました。
活動の参考にしているのは、イギリスで始まった市民ムーブメント「トランジションタウン」の思想です。「地域でできることを、自分たちの手で」をキーワードに、市民主体で社会の転換を進める考え方を土台にしながら、佐久の風土に合った形を模索しています。
私たちは、対話を「楽しい議論」で終わらせず、「意見として社会に伝える」こと(政策への参加)も大切にしています。
年に4回ほど、対話型の集まり「つながるつどい」を開催しています。
テーマ例: 「つながりを取り戻す」「みらいのまちを描く」など
実績: 2025年9月15日の第1回には、午前・午後あわせて約50名が参加しました。12月には第2回を20名ほどで、ポトラック方式で食事を持ち寄りながら交流会を行いました。
予定: 今後も6月・9月・12月を中心に継続開催を予定しています。
参考:佐久市市民活動サポートセンター活動レポート「つながるつどい MEET-UP EVENT」
長野県ゼロカーボン戦略(骨子案)を考える会
2026年1月にオンラインと対面で開催し、県の担当職員も交えて質疑や意見交換を行いました。議論後には、パブリックコメントの提出を呼びかけました。
選挙前おしゃべりカフェ
2026年1月31日に開催し、候補者の政策をネットなどで一緒に読みながら考える場を提供しました。特定の政党や候補者を応援する場ではなく、「政策を読むのは難しそう」「一人ではハードルが高い」という声に応え、投票という意思表示の前に考える時間を共有しました。
佐久市や佐久穂町など東信地域の市民がゆるやかにつながる、ネットワーク型の団体です。役職や肩書よりも「対話に参加する一人の市民」であることを大切にしています。
メンバーは、環境、食と農、教育、文化や芸術など、それぞれ関心のある分野で活動しています。
多様な実践例
種の交換会の開催
平和をテーマにした映画上映と対話
キエーロの学びの場づくり
地域コミュニティ再生の取り組み
関心のあるテーマから参加できる「ゆるやかな入口」があることも特徴です。
私たちは、持続可能性を単に環境問題だけでなく、「人と人との関係性が持続すること」だと考えています。
小さな声が尊重される地域
異なる意見が対話できる地域
挑戦が応援される地域
世代を越えて未来を語れる地域
特別な知識や経験は必要ありません。「少し気になる」という気持ちがあれば十分です。
未来は、誰かが決めるものではなく、私たち一人ひとりの選択と対話の積み重ねで形づくられていくものです。ぜひ一度、対話の輪に加わってください。お問い合わせは、SNSまたは下記よりお願いします。