リバティクラス

自分たちの教科書プロジェクト

自分たちの教科書プロジェクトについて:

つくばLIGAREリバティクラスでは、スポーツ鬼ごっこを通じて、子供たちの成長に必要な考え方や行動を習得してもらうことを望んでいます。子供どうしのコミュニケーションを特に重視しており、コミュニケーションが必要な練習メニューを多めにしています。

コミュニケーションをとるためには、自分の考えを「言葉」で表現したり、仲間のしゃべった「言葉」を理解することが必要です。「言葉」についてより意識してもらうために「自分たちの教科書プロジェクト」をやってみることにしました。

自分たちの教科書を、自分たちで作るプロセスを経験することで、「言葉」に向き合う姿勢に変化があることを期待しています。(つくばLIGAREリバティクラス 担当:梶谷)

「自分たちの教科書」印刷用ダウンロードはこちら (最終更新2020年1月30日)

小冊子作製用ダウンロードはこちら(最終更新2020年2月16日)(両面印刷(左側綴じか長辺綴じ)で印刷して,二つ折りにすると小冊子になります)

「じぶんたちの教科書」は、改変しない限り自由に再配布していただくことが可能ですが、著作物の権利は放棄しません。「じぶんたちの教科書」に関するお問い合わせ、感想などは、つくばLIGAREホームページ記載の連絡先までお願いします。

つくばLIGAREリバティクラス 自分たちの教科書プロジェクト 2020年1月

第一弾:スポ鬼の言葉

  • 2019年12月8日14:00‐16:00@並木交流センター
  • 2019年12月15日14:00‐16:00@並木交流センター

第二弾:自分たちの道標

  • 2020年1月19日10:00-12:00@並木交流センター

スポ鬼将棋

外出自粛や休校などのために自宅で過ごす時間が多いと思います。

自分たちの教科書プロジェクトの教材として準備しているスポ鬼将棋の説明資料を一時的に公開します。「スピード感のある将棋」ですので、お楽しみください。(2020年4月4日)


印刷用ダウンロードはこちら。→スポ鬼将棋

スポ鬼将棋すごろく

スポ鬼将棋が難しすぎるお子さん向けに、スポ鬼将棋すごろくを作成しました。(2020年5月10日)


印刷用ダウンロードはこちら。→スポ鬼将棋すごろく


対戦型はさみ鬼ごっこ

新型ウイルス拡散防止のために、子供同士の距離を確保した練習メニューが必要になり、スポ鬼将棋をアレンジしたはさみ将棋のような鬼ごっこを考えてみました。(2020年7月18日)


この練習の考え方は、こちらをご確認ください。