土屋勇人の雑記帳

土屋勇人と蛇腹

こんにちは土屋勇人です。

みなさんは蛇腹というものをご存知でしょうか?蛇腹というのは蛇の腹と書くくらいですから蛇の腹のようなものであることは間違いありません。

結局のところ蛇腹とは何かというと、アコーディオンの伸び縮みする部分みたいな構造のことです。あのような形のことを蛇腹といいます。アコーディオン以外には洗濯機のホースとかも蛇腹になっているものがあるように記憶しています。

このように蛇腹というものは生活のいろいろな場面にひそんでいるものなのですね。生活の中に蛇がでてくるのは困りますよね。蛇ってすごく不気味ですし噛まれるのは嫌ですもんね。なんせ毒をもっているやつもいるくらいですからね、そんなやつには絶対に噛まれたくありません。

蛇の種類でハブというものをご存知でしょうか?これは沖縄にたくさん生息している蛇です。こいつは結構獰猛なやつなので危ないということで、退治するために外国からマングースというイタチみたいな動物が連れてこられて、沖縄の自然に放されたそうです。

でもこれを行った人はとんだ計算ミスをしていました。実はハブは夜行性でマングースは昼間に活動するので、両者が遭遇することはほとんど無いのです。結局マングースもハブで沖縄で増え放題です。



土屋勇人と梱包材

こんにちは土屋勇人です。

いやー梱包材って大事ですよね。梱包材っていうのは小包を送るときとかに物を包むためのものです。梱包材はいろいろありますね。

例えば割れやすいガラスやCDなんかを送りたいときはプチプチという梱包材を使いますね。プチプチっていうのは通称で、正式には気泡緩衝材といいます。

プチプチしたものがたくさんついたビニールなんですけど、このプチプチをつぶすと音が鳴ってすごく気持ちいいんですね。それでみんなプチプチって呼ぶようになったんだと思います。プチプチをつぶすのは楽しいんですけど、梱包材に使うときはつぶさないようにしましょう。

このプチプチがあることで割れ物を割れないように守っているので、つぶしてしまうと台無しです。プチプチをつぶすときは自分で送るときじゃなくて、誰かからプチプチのついた贈り物をもらったときにしましょう。

もらったプチプチならいくらでもつぶし放題です。プチプチはひとつずつつぶすのも気持ちいいですけど、雑巾をしぼるようにして一気にプチプチプチプチプチプチプチプチとつぶしまくるのも楽しいです。プチプチプチプチ書いていたらいくらを食べたくなりましたので、今日の晩御飯はイクラ丼にします。


土屋勇人と家

こんにちは土屋勇人です。

みなさんはどんな家に住んでいますか?わたしの家はすごくこだわって建てた一軒家です。設計からいろいろアイデアを出したので自分好みの満足のいく家ができたと思いますね。

一軒家もいいですけどマンションもなかなかすてきですよね。特にタワーマンションなんかは一軒家では味わえないような景色を楽しむことができます。タワーマンションでも1階や2階に住んだら醍醐味がなくなりますね。

タワーマンションに住むなら最低でも20階は目指しましょう。20階以上に住むとエレベーターが必需品になってきますよね。もし20階以上に住んでいるときにエレベーターが故障したら大変なことになりますね。非常階段を使って上り下りするしかないでしょう。下りならまだいいですが、上りとなると一体どれくらいの時間がかかるのでしょうか。

時間がどうこうっていうより体力が一番心配ですよね。わたしは駅でちょっと階段をのぼるだけで息が上がってしまいます。そんなわたしがマンションの20階まで階段でのぼるというのは無謀でしかありません。わたしはエレベーターが故障したら部屋から出るのを諦めるかもしれません。たとえその日に大事な用があっても一歩も出ません。


土屋勇人と缶コーヒー

こんにちは土屋勇人です。

いやー缶コーヒーってとってもおいしいですよね。缶コーヒーっていうのは缶に入ったコーヒーのことです。コーヒーはいろいろな形でのむことができますよね。

缶コーヒーもそうですし、他にはペットボトルに入ったコーヒーもありますし、自分でいれるコーヒーもありますし、喫茶店やカフェでのむコーヒーもあります。自分でコーヒーをいれるときもいろんな淹れ方がありますよね。

インスタントコーヒーをお湯で溶かしてもいいですし、ひいてある豆をフィルターにセットして上からお湯を注ぐのもいいですし、サイフォンを使っていれるコーヒーもいいですよね。豆をひくところから自分でやるのもいいです。

時間をかけて丁寧にいれたコーヒーほどおいしいですよね。缶コーヒーはちょっと金属っぽい味するのが玉に瑕ですけど、手軽に飲めるところが気に入っています。自動販売機でも買えますからね。小銭さえ持っていればどこでも買うことができます。

最近は電子マネーが使える自動販売機も増えてきたので、小銭すら持っていなくても買えちゃいます。さすがに電子マネーは持ってないといけませんけどね。まぁスマホを持たずに外出することはそうないので、電子マネーは大体もっています。


土屋勇人と人間離れ

こんにちは土屋勇人です。

いやー人間離れの技には度肝を抜かれますよね。人間離れというのは、もう人間にはできないようなことを表す言葉ですね。

例えば、バク転をするときに手をつかずに頭をつけて回ったり、ブリッジの体勢になりながら頭を脚の下にくぐらせてしまったりするような技は人間離れの技だと言えるでしょうね。

でもね、今例にあげたような技は稀にできる人間がいるんですね。特別な訓練を積んだ人や、めちゃくちゃ身体が柔らかい人であればできてしまいます。

もうその人たちは人間離れの人間ですね。わたしは耳を動かすという特技をもっています。これもちょっと珍しい技でできる人は少ないかもしれませんが、人間離れというにはちょっとショボい技ですね。

なのでわたしはこの特技を披露するときに人間離れの技を見せてやろうかなんて尊大なことは言いません。なんならちょっと申し訳なさそうに、特技っていうほどのものでもないけど…耳を動かせるよ…って言いますかね。

耳を動かす特技は画的に弱いんですよね。首が360度回るぐらいのことができないと自慢にはならないと思いますね。フクロウってめちゃくちゃ首が回りますよね。あれは中でどんな感じになっているのでしょうか?


土屋勇人と玉手箱

こんにちは土屋勇人です。

いやー玉手箱って不思議な箱ですよね。玉手箱というのはですね、浦島太郎というおとぎ話に出てくる箱です。これはどんな箱なのかというと、開けると煙がモクモクと出てきて、うわーっなんだこれはゴホンゴホンと咳き込んでいるといつの間にか自分の姿がおじいさんになってしまうという魔法の箱です。

これはなんと主人公の浦島太郎という青年が乙姫様という女の人からプレゼントとしてもらうものです。プレゼントでこんなものをあげるなんて乙姫様もなかなかいじわるですよね。しかもあげるときに「これは絶対に開けないでください」なんて言って渡すんですよ。そんなこと言われたら開けるに決まっていますよね。

乙姫様は一体どんなつもりで玉手箱なんてプレゼントを渡したのでしょうか。国語のテストでよく作者の気持ちを答えなさいなんて問題がありますけど、乙姫様のこのときの心境はまったくもってはかり知れませんね。しかも乙姫様って玉手箱をプレゼントするまでは浦島太郎のことを豪華な食事とかでもてなすんですよ。

そもそも浦島太郎がいじめられていた亀を助けたことで亀がお礼に乙姫様がいる竜宮城というところに連れていくところから始まっています。乙姫様はツンデレにもほどがありますね。


土屋勇人と固体

こんにちは土屋勇人です。

みなさんは固体と液体と気体だったらどっちが好きでしょうか?わたしは断然固体ですね。固体っていうのは氷とか硬いやつのことです。わたしはかき氷が三度の飯よりも大好きなので、固体と液体と気体を選べと言われれば迷わず固体と答えざるを得ませんね。でも氷をつくるには水が必要ですね。

となると水が分類される液体も捨てがたいですね。わたしが大好きな氷の原点ですからね。わたしはお母さんを尊敬してやまないですが、そのお母さんを産んでくれたおばあちゃんも尊敬しています。

その考えからいくと氷の源である水すなわち液体も好きと言っていいかもしれません。いやまってください、水のもとをただすと水蒸気と考えることもできます。

水蒸気は気体ですから、気体も捨てがたくなってきました。いやはや固体と液体と気体のなかから好きなものを選ぶという作業がこんなに悩ましいものとは思いませんでした。

これは今日一日考えても答えが出せそうにありません。なので、好きなかき氷のシロップでも考えようかと思います。わたしはそうですね定番のイチゴやメロンもいいですが、変化球のブルーハワイなんかも捨てがたいですね。おっとこれも今日一日では答えが出せそうにありません。


土屋勇人と検索順位

こんにちは土屋勇人です。

やっぱり検索順位は1位を目指しましょう。検索順位というのはITの世界で使われる言葉ですね。いわゆるインターネットで検索をするときの順位です。

例えば頭痛の治し方を調べたくて「頭痛 治し方」で検索をしたときに、このキーワードをふくんでいるサイトがずらっと出るじゃないですか、あのサイトが並んでいる順番が検索順位ってことです。あれはAIいわゆる人工知能が頭痛と治し方だとこのサイトが一番あなたが探しているサイトじゃないですかっていうのを考えて、求めているサイトであろう順番に出してくれているんですね。

AIってほんとに賢いですね。わたしは検索をするときにあわててよく文字を打ち間違えることがあるんですが、AIは間違いから大体これじゃないかっていうキーワードを導き出して検索してくれます。

おかげで間違えても気にしなくなってしまったので、漢字の読み書きがだいぶ苦手になってしまいました。小学生のころは漢字テストで満点をとったこともあったんですが、今では小学校で習う漢字もあやういですね。この前なんて自分の名前の漢字が一瞬出てこなくて、あれはさすがに焦りましたね。なんとか3秒後くらいには思い出せました。



土屋勇人の平面について考える

こんにちは土屋勇人です。

そうねー平面っつーのはその、平たい面のことだよね。うん。

平たい麺のことじゃないからね。そこんとこよろしく。

平たい麺だったらきしめんのことになっちゃうから。そこだけはくれぐれも間違えないでちょうだいよ。

あーきしめん食いたくなってきたよね?

きしめんってちょーうまいもんね、平たいだけじゃねーよね、あれは平たいからかなぁ?

味がよくからむんだよね。ほんとよくかんがえられた麺だとおもうわ。

まぁきしめんもいいけど、やっぱラーメンかな。うん、結局日本人はラーメンに落ち着くって話よ。

みんなもだいたい一週間に一回はラーメン食うでしょ?

ラーメンはやっぱ国民食だと思うわ。うん。

あとはなんだろ、あ、そばも忘れちゃだめだよね。そばなんてもう日本生まれの食いもんだもんね。

ラーメンは外国から来たもんだけどさ、そばは日本人が作ったんだからこれは忘れちゃだめだよ。やっぱ国民食はそばだわ。ごめん、さっきの訂正ね。めんごめんご。

あーなんかこの口調もあきてきたらそろそろ普通に書こうと思うわ、まじごめんね。

いっぱい書かなきゃなんねーからさ、こんな口調で遊んでる場合じゃねぇんだわ。

バイビー