量子計算物質科学分野
土浦研究室
土浦研究室
2023年10月に創設された新しい研究室です.理論物理および量子計算の手法をもとに,トポロジカルな量子状態を持つ超伝導体や磁性材料の性質およびそれらを活用した新奇機能を理論的に探求することを目的として活動しています.
超伝導:
doped Kitaev modelにおける空間的な対称性の破れた超伝導状態
トポロジカル超伝導体における多彩なジョセフソン効果とダイオード効果
銅酸化物超伝導体における異常物性
希土類磁性体・トポロジカル磁性体における磁気異方性および異常な伝導現象:
SmCo5における横型熱電効果
DyCo5およびRMn6Sn6におけるスピン再配列転移と横型熱電現象
データ科学的手法による磁性材料探索:
第一原理計算とデータ同化による磁性薄膜材料の探索
量子計算による強相関超伝導の解析:
量子・古典ハイブリッド計算と粒子数射影による強相関超伝導の解析
2026年4月17日:DyCo5の有限温度磁気特性を現代的手法で再検討した論文(arXive:2511.17087)がActa Materialiaに掲載されました.Uppsala大学のAlena Vishinaさん,TU DarmstadtのKonstantin Skokovさんたちとの共著論文です.
2026年4月3日:カリフォルニア大学アーバイン校のSean VoさんがJYPEプログラムによる交換留学生として当グループに加わりました.
2026年3月13日:土浦准教授が,和歌山県立桐蔭高校の「桐蔭総合大学」で「マイナス200℃の不思議な世界」という題目の出前授業を行いました.
2026年3月11日:D2の王さんとの共著論文(arXiv:2512.14335)がApplied Physics Lettersに掲載されました.異常エッチングスハウゼン効果とスピン再配列転移を活用した,自律型熱制御デバイスの理論的提案に関する論文です.
2025年2月27日:M1の松島さんとの共著論文をarXivに投稿しました.ノーダルライン半金属の表面近傍に誘起される超伝導状態の対称性に関する論文です.
2026年1月12日:土浦准教授が,「非周期物質とマルチフラクタリティ・ハイパーユニフォーミティ」研究会で講演しました.
2025年12月23日:元交換留学生のHörnisさんの記事が,日本熱電学会誌第22巻第2号の特集「羽ばたけ若手」に掲載されました.6月に開催された国際会議ICT2025におけるでの受賞記念の記事です.
2025年12月18日:土浦准教授が東二番丁小学校と南小泉中学校で出前授業を行いました.
2025年12月17日:DyCo5の異常エッチングスハウゼン効果とスピン再配列転移を活用した,自律型熱制御デバイスの理論的提案に関する論文がarXivに投稿されました.D2の王世博さん,京都大学の寺門信明先生との共著論文です.
2025年12月9日:土浦准教授が向陽台中学校で出前授業を行いました.
2025年12月8日:土浦准教授が茂庭台中学校で出前授業を行いました.
2025年12月2日:M1の松島さんがISS2025で"Surface-localized topological superconductivity in nodal-loop materials: BdG analysis"という題目のポスター発表を行いました.
2025年11月21日:DyCo5の有限温度磁気特性に関する論文がarXivに投稿されました.Uppsala大学のAlena Vishinaさん,TU DarmstadtのKonstantin Skokovさんたちとの共著論文です.
2025年11月20日:土浦准教授が沖野小学校で出前授業を行いました.
2025年11月11日:Kitaev ladder modelにおけるJosephson diode effectに関する論文をarXivに投稿しました.卒業生の謝承融さん(現在は深圳大学PD)とETH-ZurichのManfred Sigrist先生との共著論文です.(Quantum Zeitgeistによる紹介記事はこちら)
2025年10月21-22日:D2の王さんが,中国の海口で開催されたThe 16th Asia Pacific Physics Conference (APPC16)でポスター発表を行いました.
2025年10月20日:昨年度に交換留学生として滞在していたOscar Törnquistさんが再び来訪しました.共同研究のために三週間滞在される予定です.
2025年9月30日:D3の謝承融さんが学位を取得し,卒業されました.また,交換留学生のLeonard Hörnisさんが,一年間の滞在期間を終えて帰国されました.
2025年6月19日:M2のHörnisさんが,ICT2025でOutstanding Poster Prizeを受賞しました.
2025年6月15-19日:D2の王さんとM2のHörnisさんが仙台で開催されたICT2025でポスター発表を行いました.
2025年6月7日:応用物理学専攻のソフトボール大会にLeoさんが出場しました.
2025年5月19日:Uppsala大学のAlena Vishinaさんが来訪しました.共同研究のために一週間滞在される予定です.
2025年4月:新4年生2名が研究室に加わりました.
2025年3月20日:D1の王さんが,「RCo5におけるスピン再配列転移を伴う横型熱電効果の理論的解析」という題目で,日本物理学会2025年春季大会(オンライン)で口頭発表を行いました.
2025年3月19日:D3の謝さんが「キタエフ梯子におけるジョセフソンダイオード効果」,M2の川端さんが「CaAg1-xPdxPにおける表面状態の理論的解析」という題目で,日本物理学会2025年春季大会(オンライン)で口頭発表を行いました.
2025年3月14日:土浦准教授が,和歌山県立桐蔭高校の「桐蔭総合大学」で「マイナス200℃の不思議な世界」という題目の出前授業を行いました.
2025年3月10日:B4のSyahrizaさんが,金属学会2025年春季講演大会(於:東京都立大学南大沢キャンパス)で,「センダスト合金薄膜における磁気異方性のデータ科学的解析」という題目で口頭発表を行いました.
2025年2月5日:M2のHörnisさんが,COLABS交換留学生成果報告会(於:東北大学)で,"Theoretical Study on Novel Thermal Control Devices using Topological Magnets TbMn6Sn6"という題目でポスター発表を行いました.
2024年12月3日:M2の川端さんがISS2024で"Theoretical Study on the Electronic and Superconducting State in CaAg1-xPdxP"という題目のポスター発表を行いました.
2024年11月4日:YCo5の磁気弾性効果に関する論文がPhys. Rev. Materialsに掲載されました(arXivはこちら).
2024年10月31日:D1の王世博さんがスピニクス特別研究会(於:岩手大学)で発表を行いました.
2024年10月31日:土浦准教授が根白石中学校で出前授業を行いました.
2024年10月11日:新メンバーのLeonard Hörnisさんの歓迎会を行いました.
2024年10月3日:Heidelberg大学のLeonard HönisさんがCOLABSプログラムによる交換留学生として当グループに加わりました.
2024年7月31日:D3の謝さんがETH-Zurich留学を終えて研究室に復帰しました.
2024年7月30-31日:オープンキャンパスが行われました.
2024年6月8日:応用物理学専攻のソフトボール大会に出場しました.
2024年4月24日:D3の謝さんが,ICM2024で口頭発表を行います.
2024年4月15日:お花見を行いました.
2024年4月3日:Uppsala大学のOscar TörnquistさんがCOLABSプログラムによる交換留学生として当グループに加わりました.
2024年3月22-29日:土浦准教授がETH-ZurichのManfred Sigrist先生を訪問しました.
2023年12月5日:研究室Webサイト(仮)公開開始.
2023年11月30日:D2の謝承融さんがETH-ZurichのManfred Sigrist先生のもとで留学生活を開始しました.8ヶ月間に渡る留学で,東北大学大学院プログラムGPspinとETH-Zurichのご支援により実現したものです.
2023年11月29日:共同研究者の菅誠一郎先生が,国際会議ISS2023でdoped Kitaev modelに関する我々の研究成果報告をしてくださいました.
2023年10月1日:研究室開設.
2023年9月:D2の謝承融さんとM2の王世博さんが,日本物理学会第78回年次大会で研究成果報告を行いました.
2023年8月20日:土浦准教授がETH-ZurichのManfred Sigrist先生を訪問し,共同研究の打ち合わせを行いました.
2023年8月5-12日:M1の桝村皐我さんが,共同研究者の原嶋庸介先生のもとに1週間滞在し,研究打ち合わせを行いました.
2023年4月17-28日:Uppsala大学のAlena Vishinaさんが土浦准教授のもとに2週間滞在し共同研究の打ち合わせをしました.
2023年3月5-10日:土浦准教授がInstitute of Physics of ASCRのPavel Novák先生を訪問し,共同研究の打ち合わせを行いました.
Doctor course students
D3:王世博
(WANG, Shibo)
Research interest:
transverse thermoelectric effects in topological magnets
Master course students
松島武琉(MATSUSHIMA, Takeru)
山元昌也(YAMAMOTO, Masaya)
中村幹郎(NAKAMURA, Mikio)
Undergraduate students
高巣七海(TAKASU, Nanami)
Sean Vo (an exchange student from UC Irvine)
岩本大知(IWAMOTO, Daichi)
渡辺朝陽(WATANABE, Asahi)