ホントのハナシPE#006
#006 Acoustic Live 2022 TRUE NOTE page.1を終えて~メール紹介など
2022-08-12(金) エピソードの長さ : 12:20
ゲスト : なし
メモ
最近ネットで検索したKey Word
オートミール
これからアニサマ等で露出が増えていくので身体作りを頑張ろうとしている。
お米をオートミールに置き換えて食事をしている。
TRUE Acoustic Live 2022 TRUE NOTE page.1を終えてみて
ファンクラブコンテンツから始まった企画である。
より音楽を身近に感じて欲しくて様々なコンテンツをあげている。
収穫がすごく多かった。
「既存の楽曲をリアレンジすることで、その楽曲が秘めた可能性、新たな可能性を引き出していこう」というコンテンツ
新たな楽しみ方、音楽の可能性みたいなものを感じてもらえたと思う。
音楽ってこんなに自由に楽しんでいい、こんなに自由に新たな変換をしていいということが発見できた
音楽は自由だし、こうしなくてはいけないという決まりもないと思う。
これからもTRUE NOTEを継続していきたい。
リアレンジしたアコースティックライブに、ますます力を入れてやっていきたい。
ミュージシャンが楽しそうだと感じた。
リハーサルスタジオは鏡張りなので、鏡越しにバンドメンバーがすごく楽しそうなのが見えた。
特にパーカッションのぬましょう君。
かなり難しいアレンジを詰め込んだセットリストだった。
音楽好きの方は気づいたかもしれない。
ミュージシャンの方々は本当に演奏が大変だったと思う。
大変ながらもそういうものに挑戦していくところがミュージシャンの方々の楽しみだと思う。
難しいからこそできる表現にぶつかっていくのが、ミュージシャンにとっての楽しみだと感じた。
ミュージシャンの方々の顔を見て、やってよかったなと感じた。
照明について
照明にはいつもかなり力をいれていて、様々な演出をしている。
Sincerelyを歌ったときの演出に関して、一番最初にリクエストを出した。
「まるで、雨や涙が落ちていくような幻想的な世界を作れますか?」
ぽつぽつと涙が落ちていくような、雨が落ちていくような演出をキーボードにしてもらった。そこの光の演出をかなりこだわった。
リハーサルで動画に撮ってみたら本当に素敵だった。
照明は音楽をよりふくよかにしてくれるものなのだと改めて感じた。
演出家
今回も演出家に入ってもらった。
舞台セット等で、いつもよりアットホームな会場だからこそ、柔らかな空間ができたと思う。
ミュージックのフットベースがかなり存在感があり、それ自体がまるでセットのように演出していた。
楽器が一つのスパイスになると改めて感じた。
TRUE Live Sound! vol.6 ~Encount~
2023-02-12に開催
アーティストは様々な葛藤がある中、進化し続けなくてはならない。歩み続けなくてはならないものだと思っている。
またさらなる進化を遂げられるように、フィジカルとメンタルを鍛えていきたい。
Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-
激しめな悪いTRUEを前面に出していこうと思っている。