2024～2025年を振り返り

本年は能登復興に始まり　We Serve（我々は奉仕する）
スローガンを“みんなで創る We Serve の魅力” に向かい出発し皆様の
大変なご協力を頂き１年間を終える事が出来ました。至らぬことが多かったと
思いますがご協力ありがとうございました。

富山ライオンズクラブは北陸で一番のライオンズクラブですから引き受けるま
では大変なプレッシャーがありましたが、振り返ってみればクラブ全員に支え
られ特に蓮田幹事を初め役員の皆さんには迷惑をかけてきた事と思います。
皆さんのおかげでスローガンの“みんなで創るウィサーブの魅力”の少しは果た
ことが出来たと思います。これも全ての会員の皆様のお陰です。

改めて皆様に感謝いたします。

私個人としては、富山ライオンズクラブ会長でないと経験出来ない事も
多く学ばせて頂きました、感謝いたします。自分の大切な経験として奉仕する事
を通し豊かな心を育んでいきたいと思います。

７０周年の記念事業が間近に迫っています、皆さんと一緒に協力して良き記念
事業になるようにしましょう。全ての会員に感謝です。ありがとうございました。

　６８代会長　東英介

一年間、幹事という大役を務めさせていただき、改めてライオンズクラブの活動の意義と、仲間の絆の深さを感じる日々でした。

本年度は、柏谷ライオンのゾーン・チェアパーソン就任という大きな誇りをはじめ、キャビネットへの積極的な出向支援、70周年記念事業に向けた準備など、クラブとしての節目と次の飛躍への足がかりとなる一年となりました。

また、コロナ禍で中断していたルンビニ園さんとのカヌー教室も、今年度から再開することができ、地域とのつながりを再確認する良い機会となりました。

さらに、例会では多くのメンバーがスピーチを行い、それぞれの想いや経験を共有することで、クラブ内のコミュニケーションがより活発になったことも印象的でした。

至らぬ点も多々あったかと思いますが、皆様の温かいご支援・ご協力のおかげで、一年間無事に務めることができました。本当にありがとうございました。

                                                                                                                                                               蓮田　忠

2024-2025 会計のコメント

入会してまだ日が浅く、不慣れな点も多い中での活動となりましたが、この一年を通して、多くの学びと気づきを得ることができました。

例会やアクティビティへの参加を通じて、ライオンズクラブの一員として、また会計という責任ある役職を経験させていただいたことは、私にとって非常に貴重な体験となりました。こうした経験から得た教訓や反省を糧に、今後の活動にしっかりと活かしてまいりたいと考えております。

次年度は、より良いクラブ運営と地域貢献を目指し、会員一同で力を合わせて邁進してまいります。

引き続き、皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

大澤　晃男