「里山と共に生きる」
「里山とともに生きる」
食もエネルギーも地域の恵みの活用をまず考える「新しい森林文化」を実感できる 10 年後を目指します。地域の営みに足らないものは域外から調達する必要がありますが、経済合理性に加えて二酸化炭素排出削減の視点も地域生活者すべてが認識して選択します。
結果として 2050 年の脱炭素「カーボンニュートラル」が実現できます。