日本ナノイオン
環境開発
大切な命と生活を未来へと繋げるサービスを
大切な命と生活を未来へと繋げるサービスを
事業理念
年々進化し増え続ける、様々なウイルスの脅威に対応するべく高性能な抗菌及び除菌・消臭剤の開発を開発者
宇田川進一を中心としたプロジェクトメンバーにより、最新のナノイオン技術等を使用した地球環境や人に優しく
安心・安全な商品開発をモットーとし、長年に渡り培った技術及び特許や多くのエビデンスを用いて水質改善・農業改善など様々な分野に技術提供をし、世界に向けて安心・安全を提供できる事業を目指しております。
TOPICS
日本国内でナノファイバーの量産化に成功し、国内市場から海外市場へとナノファイバーの展開を進めている
M-TEchⅩlnc社と日本ナノイオン環境開発は、
多機能型ナノファイバーを用いた新素材の開発に向け技術提携する事が決定しました。
当社のナノイオン化技術を使用し、高機能型フィルターに始まり多種のミネラルを含んだナノファイバーによる砂漠の緑地化計画や食品保存の長期化など、様々な分野でのサービスの向上に貢献出来ると思われます。
既に研究開発は始まっており、定期的に技術公開を行いたいと思います。
朝のニュース THETIME,にて最新の高い安全性を備え、
進化した感染症対策商品として、
協力機関のプラズマシリーズが紹介されました。
第3回感染対策EXPOにて協力機関として、
参加させて頂きました。
ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございます。
関係者一同より
日本ナノイオン環境開発は、様々な国際問題及び環境問題を改善するべくボランティアメンバーを随時募集しております。
事業案内
年々世界的に増加し被害を拡大させている鳥インフルエンザウイルスは、温暖化や気候変動及びそれに伴う環境変化により渡り鳥の活動範囲が拡大し日本でも全国的な被害をもたらす様になりました。
2023年には全国に被害が拡がり卵の高騰がおき海外から(主にブラジル等)輸入に頼らざるを得ない状況になりました。
そのブラジルですら被害の拡大に伴い輸入STOPになったのが現在の状況です。
更に近年では世界中で島から島にしかうつらないと思われていたウイルスが世界各地で多種多様な哺乳類に感染し、
今や犬や猫にまで被害が蔓延しているのが現状です。
それらが変異し人にも感染する確率が大幅に高くなったとWHOが今年警告を出しました。
今後更なる被害拡大が予想される中、少しでも被害拡大を抑えるべく鳥インフルエンザ抗菌サービスは約15年の
研究・開発を行ってまいりました。
研究機関(株)バイオシールドサイエンス 宇田川進一を主軸とし、京都産業大学(旧鳥インフルエンザ研究センター)
による様々な検査の元、鳥インフルエンザの不活化技術を確立する事が出来ました。
世界中に広がる感染症問題等を少しでも減少させ、皆様の大切な生活をお守りする事が出来たらと開発者及び
鳥インフルエンザ抗菌サービス一同、心より思っております。
研究開発者
宇田川進一
経歴
商品案内
当グループは独自に研究・開発した鳥インフルエンザ・コロナウイルス等、
様々なウイルスに対応するべく新技術ナノイオンを用いて、
人体必須天然ミネラル100%を使用した、
極めて安心・安全な抗菌剤の開発に成功しました。
15年に及ぶ研究・開発期間を重ね、動物・環境・人体に高い安全性・高機能・長期持続性能を兼ね備えた画期的な商品となっております。
検査協力 旧鳥インフルエンザセンター
大阪支部 〒541ー0044
大阪市中央区伏見町3-1-1淀屋橋アップルタワーレジデンス1102号
伊勢原支部 〒259ー1117
神奈川県伊勢原市東成瀬45-10
中国支部 海綿城市雨水収集利用技術有限会社
宁波市南部商务区天达港416号龍騰大厦 15楼
厚木本部 〒243ー0002
神奈川県厚木市元町15-12