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募集要項

新卒採用

❚ 雇用形態

正社員


❚ 募集職種/人数

総合職/2026年卒 若干名


❚ 仕事内容


<製造部門>

工場の生産性向上や生産管理体制の構築等をしていただきます。実際に現場で作業していただく場合もございます。

<開発部門>

CADCAMを使用して新製品の開発や設計業務をしていただきます。

<営業部門>

商社や大型ホームセンター、専門小売店への営業活動がメインになります。

<企画>

製品パッケージ、カタログ、販促物のデザインやホームページの管理等をしていただきます。

<その他>

上記以外にも、様々な部門がございます。詳しくは説明会でご案内させていただきますので、ぜひご参加ください!


❚ 勤務時間

8:20〜17:20(実働8時間)


❚ 勤務エリア

本社(三条営業所):〒955-0055 新潟県三条市塚野目2190-5

*営業職での配属の場合は、各営業所への転勤もございます。


<各営業所>

・東京営業所:

〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4-2

・大阪営業所:

〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-3-3

・札幌営業所:

〒065-0026 北海道札幌市東区北26条東5-2-14

・仙台営業所:

〒984-0032 宮城県仙台市若林区荒井5-5-1-101

・名古屋営業所:

〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田2-7-1

・福岡営業所:

〒816-0921 福岡県大野城市仲畑1-3-13 サンライト村上102号


*配属先の希望をお聞きした上で、入社後の職場研修(各部署で1~2週間程度研修、約半年間実施)後に、配属部署を決定いたします。



❚ 初任給

院 卒/212,000円(基本給)

大 卒/208,000円( 〃 )

専門卒/185,000円( 〃 )

短大卒/185,000円( 〃 )


❚ その他諸手当


役職手当、技能手当、通勤手当、地域手当、寒冷地手当、住宅手当、単身赴任手当、資格手当、家族手当、運転手当、固定残業手当、作業手当 等


❚ 賞与

年2回(7月・12月)


❚ 採用実績

<2024年> 男2名/女0名

(大学:関東学院大学、帝京大学)

<2023年> 男5名/女0名

(大学院:長岡技術科学大学、新潟大学大学:神奈川大学、新潟国際情報大学、新潟食料農業大学)

<2022年> 男0名/女0名

<2021年> 男1名/女1名

(大学:金沢工業大学、新潟大学)


❚ 採用実績

<大学院(※五十音順)>

新潟大学、長岡技術科学大学

<大学(※五十音順)足利工業大学、神奈川工科大学、神奈川大学、金沢工業大学、関東学院大学、敬和学園大学、埼玉工業大学、拓殖大学、帝京大学、東京経済大学、東洋大学、長岡技術科学大学、新潟経営大学、新潟県立大学、新潟工科大学、新潟国際情報大学、新潟産業大学、新潟大学、日本工業大学、日本大学、新潟食料農業大学

キャリア採用

❚ 雇用形態

正社員


❚ 募集職種


海外営業、生産技術系(治具製作) 


❚ 勤務時間

8:20〜17:20(実働8時間)


❚ 勤務エリア

本社(三条営業所):

〒955-0055 新潟県三条市塚野目2190-5


基本給

キャリア・スキルに応じ決定いたします。 


❚ 諸手当


役職手当、技能手当、通勤手当、地域手当、寒冷地手当、住宅手当、単身赴任手当、資格手当、家族手当、運転手当、固定残業手当、作業手当 等


❚ 賞与・昇給


・昇給 年1回(3月)


・賞与 年2回(7月・12月)


2024実績 (昇給3.43%、賞与 年2回4.5ヶ月分) 


試用期間

基本給に同じ(6カ月間契約雇用後、本採用 )





お問い合わせより、担当者へご連絡ください。

職場環境・福利厚生・制度

先輩社員の声

Q1 入社のきっかけは?

O:関東の大学でしたが、卒業後は地元に貢献できる仕事がしたいと、入社を決めました。中学生の頃からトップ工業のことは知っていて、地元の大企業という印象がありましたね。絵を描いたり、ものを作ることも好きだったので、クリエイティブな仕事に関わりたいとも思っていました。

S:私は農業系大学の出身で、学生時代は自転車競技部に所属していました。その際に自転車のメンテナンスなどで工具を使う機会が多く、趣味で車いじりもしていたこともあって、自分にとって身近な工具に関わる仕事も面白いと思ったのが、入社のきっかけです。

M:大学が地域密着型の教育を行っていたこともあり、卒業後は県内企業への就職を考えていました。トップ工業は新潟の有名企業でしたし、会社見学で金属加工の現場を見学した際に、素材から製品になるまでの工程にも興味を持ちました。

N:就職は県内を検討していました。就職先を探す中でトップ工業は休日が多く、残業も少ないと知り、働きやすそうだと感じたのが入社のきっかけです。大学院では材料工学を専攻していましたが、自分の専門知識を活かせるかどうかよりも、労働条件の良さが決め手です。

Y:高校生の頃からトップ工業が地元の大手企業だと知っていました。もともと地元で働きたいと考えていて、金属加工や鍛造にも興味があったことも入社のきっかけです。説明会に参加した際も社員の皆さんの雰囲気も良く、働きやすそうだと感じました。

Q2 現在の仕事内容は?

N:開発部では営業部からの依頼を受け、工具の設計をしてから図面を描き、3Dプリンターで出力などを行なって試作品の製作を行っています。完成した試作品を営業担当に渡して評価してもらい、OKが出れば製品化に向けた作業を進めていきます。自分で描いた図面通りに製品が出来上がっていくのはやっぱり面白さを感じますね。

Y:私は工務課の治具班で、製品を加工する際に使う治具の製作をしています。自分で図面を描きつつ、工作機械を使って部品を加工・組み立てをしていきます。治具があるからこそ当社の製品がしっかり作れるわけで、自分の仕事は工具製造における縁の下の力持ちだと思っています。

S:開発部や工務課の仕事があるからこそ、私たちはお客様に製品を提案できるんですよね。いつもありがとうございます。東京営業所では、定番商品を中心にユーザー様や販売代理店さんに向けた営業活動を行っています。都内はマンションなどの新築工事に関わる住宅設備関係の職人さんが多く、モンキーレンチやラチェットレンチ、電動工具用のソケットなどの受注が多いですね。

M:札幌営業所は、エアコンの取り付け工事用の工具の需要が、最近高まっています!北海道はこれまで夏場のエアコンの普及率が低かったのですが、夏の暑さ対策で急速に普及が進んでいて、それに伴って関連工具の提案数や売上が伸びています。

O:東京、北海道と、働く地域によって、お客様に求められるニーズや提案が変わるって面白いですよね!私が在籍する名古屋営業所は、大手自動車関連企業向けの仕事で、お客様の要望に合わせて一から作る特注品の営業が多いですね。ニーズに合わせて一から製品を作るので、提案力が求められる仕事が多いと感じています。 

Q3 仕事のやりがいは?

Y:先輩方の指導を受けつつ、自分で図面を描いて材料を加工し、治具を作り上げる、その一連の過程にもやりがいを感じています。製造現場の作業者から「治具のおかげで製品がスムーズに作れるよ」と言ってもらえた時は、自分の仕事が製品づくりの生産性向上に直結しているのだと実感しました。

N:最初は図面を描くだけでも精一杯でしたが、上司や他部署の方に相談しながら、一つ一つ課題をクリアしていく中で、着実に成長できていると仕事のやりがいや手応えを感じます。自分が関わった製品が世の中で使われていると思うと、やっぱり感慨深いですね。

M:展示会などでお客様から「この製品は使いやすくて助かる」といった声を直接聞けると、励みになりますね。エアコン工事用の工具などは北海道での暮らしに直結する部分でもあるので、自分の仕事が生活の中で役立っているのだと誇らしく思います。ただ、北海道には道内全域を車で回るので、大変といえば大変です(笑)

O:北海道は移動距離が半端ないですよね(笑)。入社するまで「営業の仕事はノルマがあったり大変なのでは?」と思っていましたが、実際にやってみると人との関わりが楽しくて、やりがいを感じています。営業先のお客様が最初はとっつきにくい感じだったのが、何度も足を運んで粘り強く提案し続けたら徐々に心を開いてくださって。最終的に大口の注文をいただくことができて、本当にうれしかったです!

S営業は提案の仕方も各々の裁量にある程度任せてもらえますよね。私も以前、売上が落ち込んでいると悩んでいた販売店さんがいて、その販売店さんの強みを分析した上で、当社の新商品と組み合わせて製品の提案したことがありました。その提案が「まさに求めていたものだ!」と言っていただけて、私たちの仕事はただものを売るだけでなくて、お客様の問題解決に直結するのを実感しました。

Q1 転職して良かったことは?

転職に成功したと感じる点は、ワークライフバランスが大幅に向上した点です。具体的には、定時出勤・定時退社が基本で、週休二日制や祝日休みも確保されています。また、ゴールデンウィークや夏季、冬季には長期休暇が取得できるほか、有給休暇も非常に取りやすい環境です。さらに、当社のペースで仕事を進められる点も魅力です。時間の融通が利くため、趣味の時間も確保でき、仕事とプライベートの両方を充実させることができています。

Q2 トップ工業を選んだ理由は?

前職で使用していたトップ工業の工具に対する信頼感が大きかったからです。今回の転職は異業種への挑戦でしたが、以前の職場でトップ工業の工具を使用しており、その堅牢性と信頼性を実感していました。他メーカーと比較すると高価ですが、それ以上の価値を感じられる品質があり、特に建設現場では多くの作業員に愛用されています。このような製品を提供する企業で働きたいと考え、応募を決めました。

Q1 転職して良かったことは?

上司に相談しやすい環境が整っていると感じます。仕事上の質問に対し、親切に相談にのってもらえてとてもありがたいです。土曜日出勤や残業が多かった前職と比べて、週末二日制やノー残業が徹底されているためワークライフバランスが実現できています。 

Q2 トップ工業を選んだ理由は?

「つくるよろこび」という企業ビジョンやミッションに共感し、社員が喜びを感じながら働ける環境、特に女性がグローバルに活躍できる環境を重視していること、成果主義による評価を行っていること、担当する貿易事務で、これまでの私の海外営業の経験や語学力を最大限に生かせると感じたからです。

前職で様々な工具を扱った経験から、トップ製品が高品質であることを知っていました。今後も新潟を拠点として世界中の取引先にトップの製品の良さを知ってもらえるように頑張りたいと思っています。


マンガでわかる!トップ工業

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説明会のご予約は下記よりお願い申しあげます。

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お問い合わせ先

問い合わせ先:トップ工業株式会社担当者:総務経理部 中林電話番号:0256-55-1244         (総務経理部 直通)アドレス:m.nakabayashi@toptools.co.jp
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