創設初期
2023年4月11日に初代マップが制作されました。当社のマップは幾つかのFM道路、白い線路、ビル、列車が存在しているだけでした。
東武50000型の都餅色が導入されました。線路が茶色になり、バラストがつきました。また環状運転を開始しました。
都餅工業製作所で初めて製造したSD車です。かなりクオリティが低いため、現在ではすでに廃車されています。
28日に新幹線を開業させました。01系と呼ばれる初代車両は連接台車を履いており、営業最高速度は460キロを記録しました。
一次成長期
車庫が大きくなり、車庫の周りにはキル装置がつきました。左側2車両は都餅工業製作所製です。
珍しい懸垂式モノレールをフリードライブ制で開業させました。10型が多く走っていました。
都餅急行で初めて特急電車がデビューしました。(画像右)T-1000系と呼ばれたこの特急は、特徴的な外観により。多くの目を惹きました。
二次成長期
11時間をかけて製造した新幹線02系がデビューしました。最高速度500キロでマップの端と端を結びます。
京王6000系をモチーフにした車両がデビューしました。ドアアニメーションや行先表示機がついています。都餅急行の車両規格の礎を作った車両です。
旧200系、現役時代最後の写真です。(PC内にある限り)一時期主役車両として大活躍した車両でした。
三次成長期
都餅急行に初めて自社製造のバスがやってきました。モデルはエルガです。
旧200系のリモデルである新200系がデビューしました。旧車両には装備されていなかった行先表示機、ドアアニメーション、連結機構が搭載されました。6000系の基本スタイルを継承しています。
6000系を改造したデワ600がデビューしました。中間にDAXとサヤを挟んでいます。
都餅急行で3番目の客車である12系客車がデビューしました。イベント時に走行します。折り戸アニメーション、行先表示機が装備されています。
黎明期
T-1000系に次ぐ特急のT-2000系がデビューしました。先頭車は前面・側面共に非常に大きな窓がついています。中間車は全てダブルデッカーになっています。ドアアニメーション、行先表示機、車内メロディがついています。
当社の今までの駅のイメージを一新させるため、ホームをリアルに作っています。従来とは異なり、蛍光灯の設置・鉄骨の設置・屋根近くの配線を制作しました。
9月にデビューしたこの1000R系は、当社のフラッグシップトレインです。大きく見やすい行先表示機に加え、明るい前照灯、ドアアニメーション、連結機構、車内アナウンスまで装備しています。