いわゆる三筋壷(さんきんこ)と呼ばれる3本の筋が入った壺のつもりで制作。三筋壷の筋の解釈については様々あるけれど、どれもスッキリしない。筋の方に注目すると3だけど筋で分けられた方から考えると4になるから四分壺(よんぶんこ)とも呼べるかも。(適当)