主に自動車の修理工場や解体工場から発生する
廃棄用エンジンの買取によるお引取りを致しております。
以下アルミ製造の流れを簡単にご紹介いたします
エンジンスクラップを、引き取りにお伺いします。
関西一円はもちろん 他の地域もご相談ください
本社工場にて
エンジンを細かく砕いていきます
手作業にて アルミ・鉄・ハーネス・プラスチック等
丁寧に仕分けていきます。
仕分けた材料を伊賀 上野工場へ運びます。
材料を溶解用バッカンにいれて
1.5~2時間800℃にて溶解
1回につき約3個のアルミベースができます
アルミの取り出しが終わったら
残りカス(焼鉄)を取り出します
焼鉄は材料をもってきたトラックにのせ
本社に戻り 鉄会社へもちこまれます。