"TOO MUCH PUSSY!

ーフェミなあばずれ、

性教育ツアーで大暴れー"

を観る会そして語る会

2019年6月23日(日)13:00~16:00

@谷六Village

スケジュール:①映画の上映 ②おしゃべりの時間(出入り自由)

参加費:500円~(詳細はWebページ下部)

託児料:一人目500円、二人目から300円

主催:もん、共催:関西クィア映画祭

性×じぶん×生=?

My Body, My Choice

わたしの体はわたしのもの

性も生きかたも

だけど、日々見聞きする言葉、物語、イメージは、「こうあるべき」と語りかけ

「女」「男」「お母さん」「お父さん」「彼女」「彼氏」「妻」「夫」・・・

性にまつわるさまざまな記号に「こうあるべき」だと思わされる。

恋愛をすべき? モテることがいいこと?セックスについてしゃべるのはタブー?

恋愛やセックスはぴちぴちキラキラした人のもの?

こどもができたら「わたし」ではなく、「お母さん」「お父さん」にならないといけない?

フェミでセクシーで人間味あふれる一団が、「性の常識」に異を唱える!!

今、自分の性・生を謳歌している人も、もやっとしている人も、

『Too Much Pussy』をご覧あれ。

映画の後は、わいわいおしゃべりしましょう! (もん)

映画『TOO MUCH PUSSY!』:

アーティスト、風俗嬢、ライター・・・様々な分野で活躍するフェミニストたちが大集結。「自分の体は自分のもの」を鍵に、超クールで刺激的な パフォーマンスを繰り広げる。関西クィア映画祭2011の日本プレミア以来、何度も上映され、多くの”女性”に多大な勇気と元気を与えてきた大人気作。こんなかっこいい女子、見たことない!

邦題:TOO MUCH PUSSY! フェミなあばずれ、性教育ツアーで大暴れ

英題:TOO MUCH PUSSY!

監督:Émilie Juvet/Emilie Juvet 時間:98分 制作:2010年(フランス・ドイツ)

言語:フランス語・オランダ語・英語(日本語字幕付き)

web: https://www.emiliejouvet.com/too-much-pussy-film-jouvet

異性愛男性の幻想を満たすための誇張された胸や上目遣いではない、自分の欲しいものを自分で獲得していくぞというまっすぐな目で、そしてスキンヘッドやモヒカン姿で、自分の性を謳歌し探求する集団がヨーロッパ各地を巡るロードムービー。

その姿があまりにカラフルでポップでキラキラしていて、そして開放的であることに最初は圧倒され居心地の悪さすら感じつつも、徐々にエンパワーされている自身に気付く。

関西クィア映画祭で2011年の初上映から幾度となく上映されているにも関わらず、毎回一定数の観客を魅了するのは、女性の性を取り巻く状況があまり変わっていないからか?!

この映画に足りないものがあるとすれば、セックスは決して若い人だけのものではないということ。40歳を超えた女性のセックスを語る人が極端に少ないからこそ、私は言いたい。映画に登場している、若いぴちぴちつるんつるんのカラダもいいけど、ちょっと歳を重ねてふわふわぽよぽよしたカラダも魅力にあふれている。

もっと自分の気持ちイイ!これが好き!を優先し、正直に生きていきたい。(Maki Suehara)

関西クィア映画祭2011での初上映時には気がつかなかった。でもいま改めて見直すと、気になることがある。この映画は「まっ白」なのだ。今であれば「なぜわざわざ、白人だけを選んで映画に登場させているのか」という問いは不可避だ。

そう、つまり、当時のわたし自身の中に、白人中心主義への鈍感さがあった、ということだ。その意味で、映画の世界も進化し続けている。

今の「あたりまえ」が、明日もそうとは限らない。(ひびの まこと)

何回観ても、スクリーンに映る人達がカッコよくて、見とれてしまう。と同時に「自分はあんな風にはなれない」なんて考えがよぎる時がある。でも、これだけがフェミニズムではないはず、と自分に言い聞かせる。ただカッコいいと崇めるのではなく、私は私のフェミニズムを見つけていきたい。あの人達がカッコいいのは、「過激な」パフォーマンスをしているからではなく、自分で自分のフェミニズムを表現しているからなんだ!(久実)

【お申込み・お問合せ先】tmp.mirukataru@gmail.com

お名前、ご連絡先(mail/tel)同伴のお子様の有無と人数、その他特記事項があればお知らせください。

当日参加もOKです。ただしお子様連れの方はあらかじめご連絡ください。

お子様連れの方へ。会場の2階の和室にキッズサークルを設置し、保育士が見守ります(上映会は1階で行います)。

託児をご利用の方はお子様のおもちゃ、ミルク、おやつなどをご持参ください。ご不明点はお気軽にお問合せください。

【会場】谷六Village(大阪市中央区上本町西3-3-5)

地下鉄谷町線「谷町六丁目」から徒歩5分

上町中学校側からの道は階段がなく 平坦な道です。空堀商店街からの道は階段があります。

【参加費について】

ものやサービスを買うときにどのように値段を決めていますか?

ほとんどの場合、値段はすでに決められていて買う人が選ぶことはありません。

その場合、経済力のある人はたくさんのもの・サービスにアクセスできますが、経済力のない人はできません。

でもそれって当たり前???・・・そうじゃない方法もあります。

おもしろそうと思ったら、ぜひご自身で値段を決めてみてください。

参加費は下記の価格から選んでいただけます。以下は目安です。自己申告ですので証明書等は不要です。

●500円:収入がないまたは不安定。食・住・交通費の支払いが困難な時がある。娯楽や外食のためのお金はほとんどない。

●1000円:雇用されているまたは比較的安定した収入があり、おおむね食・住・交通費の支払いに困らない。ときどき娯楽や外食にお金を使う。

●1500円:安定した収入と十分な預貯金があり、いつでも好きなものを買える。年1回以上旅行できる。

主催者より。「わお!!!」セクシーなショーにしょっちゅう裸姿の出演者、セックスやらいろいろ。何なんだろうこの映画は・・・と混乱しつつも、フェミニズムや性について語る言葉がどんどん自分にささる。「あなたは性とどう向き合っているの?」と聞かれている気がして、明確な答えを持っていないことに気づきまたまた混乱。でも、すっぱだかの自分で誇りをもって生きるのもいいのかな、そんな生き方をしてもいいのかな・・・そう思わせてくれた映画です。

TMPを観ていろんな人と話をしたいなと思い、上映会を企画しました。どうぞお気軽にご参加ください。(もん)

もん:babystep※のメンバー。フェミニズム、こども、世界に興味あり。

※babystep:すべての子育て家族が、家族の多様性を認められ、性的偏見から自由になり、たのしく子育てできる社会を目指す団体です。

Twitter: @babystep_rep Instagram: babystep_rep