4℃以下で橋梁散布
路面凍結が予測される場合
除雪後の散布
直線での事故多発が予測される場合
降雪が続いており、除雪が決定している場合
強風等でナトリウムの効果が低い場合
スタック車両が発生しやすい路面状況
スタック車両が発生しやすい路面状況
交通渋滞発生が予測される場合
事故多発の可能性がある場合
監督員の指示
スタック車両が発生しやすい路面状況
交通渋滞の発生が予測される場合
橋梁部のみ
交差点
カーブ
上り坂・下り坂
日陰部
工区全体
交差点
上り坂・下り坂
スタック車両が発生しやすい上り坂
事故多発の可能性がある場所
監督員から指示された場所
スタック車両が発生しやすい場所
基本は散布材15g/㎡
上限は30g/㎡
※但し事故多発が懸念される場合はこの限りではない
水溶液は10%
※水溶液は散布量が変化するため水溶液タンク残量を目視確認し使用塩ナトの10%になるように調整する
基本は150~300g/㎡だが交通量に合わせる
※路面状況に合わせ量を決定
1車線道路は2.5m
2車線道路は5.0m
右折レーン・3車線は7.5m ※一般車に当てないよう考慮する
1車線道路 2.5m
2車線道路 2.5m
2週間に1回
1か月に1回
散布作業中の一般車の追い抜きは禁止
並走車に散布材を当てない ※追い抜かれる場合は仕方なし
対向車に散布材を当てない ※R337は円盤方向をセンターに設定
歩行者・自転車に散布材を当てない
砕石散布時は特に散布幅や円盤方向、並走車に注意する
シャーベットを車両で踏んでしまい一般車・歩行者にかからないように注意
制限速度を守る 街中は40km 道央圏は60km
余裕を持った車間距離を保つ ※停車時は車1台分を目安に
15時班は左車線から散布
0時班は右車線から散布
年末年始は散布材の残量に注意する
運転業務中の携帯電話の使用禁止 ※必要な場合は助手が操作
交差点の実線は約30m