鳥居は令和3年に奉納されたもの。
2025年1月13日撮影。
鳥居の沓石には手形が押されている。
2025年1月13日撮影。
鳥居の外に小さな階段があった。奥に見える赤い物が鳥居。
2025年1月13日撮影。
鳥居をくぐると小さなお狐様に出会う。
2025年1月13日撮影。
石碑に供えられている湯呑が倒れていたので、直しておいた。
2025年1月13日撮影。
2025年1月13日撮影。
2025年1月13日撮影。
2025年1月13日撮影。
2025年1月13日撮影。
「不動明王」だそう。穴の奥にも像がある。
2025年1月13日撮影。
この階段は昭和16年のものだそう。
2025年1月13日撮影。
2025年1月13日撮影。
最上段から入り口を見降ろす。2025年1月13日撮影。
碑石に「知多郡大府町」が残っている。
2025年1月13日撮影。
修験者が魂として祀る風習のため、緒畑稲荷神社には実に多くの碑石がある。
2025年1月13日撮影。
階段を登りきると本殿がある。中には2匹のお狐様がいた。右のお狐様はお歯黒をされている。緒畑稲荷神社には夫婦円満の霊験があるというから、この2匹は夫婦だろうか?
2025年1月13日撮影。
本殿の前にも小さな碑石が並べられている。
2025年1月13日撮影。
小さな碑石の近くに残っていた。何の設備だろう?
2025年1月13日撮影。
千句塚公園側の鳥居。こちらも令和三年に奉納されたもの。2025年1月13日撮影。
何故かウサギがいた。2025年1月13日撮影。
2025年1月13日撮影。
千句塚公園はかなりの高台にある。2025年1月13日撮影。
千句塚公園の外観。2025年1月13日撮影。
街を一望できる。2025年1月13日撮影。
史跡として有名な千鳥塚。2025年1月13日撮影。
千鳥塚は松尾芭蕉の存命中に建てられた唯一の翁塚(芭蕉句碑)。俳文学史上稀有の遺跡と言われている。2025年1月13日撮影。