「伝統占星術は難しい」


そんな声がよく聞こえてきます。


私の講座を聴いて「理解できた!」という声は多数いただきます。

理解したうえで、では実際に自分でチャートをリーディングしようとすると、リーディングができない。

あるいは講座を理解して、その後何もせずそのままでリーディングで使わない。

そんなことが多いということもよく聞きます。

つまり




知識→実践



の間に大きな壁があるということです。

この壁があるために知識が身につかない、定着しない。結局リーディングをできなくしています。


この壁は多くの場合、


個々のチャートで知識をどう落とし込むといいのかがわからない

あるいは

実際にやってみない


といったことだと思います。

「実際にやってみない?」奇妙なことだと思うかもしれません。

しかし、現実的にはそういった方が意外と多かったりします。

新しいことを自力で行うというのはなかなか人間にとってハードルが高く、後回しにしているうちに結果としてやらず、忘れてしまうといったことがあります。


そういった壁を乗り越え、一人でも多くの方がリーディングをできるようになって欲しいという思いからワークショップ形式の講座を開催することとなりました。


このワークショップはこれまでの私の通常の講座とは異なり、このワークショップは

チャートをどう読んでいくかに焦点を定め、

できる限り参加者の方に伴走するような形で行います。

講義の流れとしては

通常の講座のように解説を行いますが、

通常の講座よりも細かい部分は扱わず、最も重要な幹の部分を扱います。

そして参加者一人一人に実際にある程度マニュアル化した手順でチャートを読み進んでいただきます。

それに対してコメントをいれながら、実際に自力で読めるようになれるようにお手伝いをします。

ですからこの講座の性質上、少人数しか募集を行いません。

募集人数は5、6人くらいで締め切らせていただきます。

この講座でなんとか自力で読めるようになる、あるいは読むコツがなんとなくわかることを目標にします。


講座の受講対象は

これまで伝統占星術を学んだが、なかなか読めない方

現代占星術を学んで伝統占星術に興味があるが、なかなか一歩踏み出せない方

新しく伝統占星術を学び始めたい方

などです。


ぜひこのワークショップをご受講ください。受講し、一生使える知識を手に入れ、使えるようになりましょう。

お待ちしております。





フィルダリア(全回)

2026年20日(月・祝)10~1


フィルダリアとは、中世期ペルシャの予測技法です。

ペルシャ・アラビア中世期での占星術の発展で導入されたました。

プロフェクションは1年間を予測しますが、

フィルダリアは数年間を予測し、インド占星術のダシャ―システムに似た予測技法です。

フィルダリアでは人生をいくつかの期間に分けられ、その期間を支配する惑星を特定し、

その惑星から、その期間にどのような出来事が起こりそうかを判断します。

フィルダリアでは出生図の状態から支配する惑星の順番が決まりますが、

この支配する惑星の順番がどのように決まっているのかから解説し、

その支配惑星が実際どのように現象化していたのかを事例を交えて具体的に見ていきます。


欧米でも近年研究が盛んな技法で、欧米のカンファレンスでも取り上げられることが度々あります。

このフィルダリアを原典に基づき、また欧米での最新の研究を参考にしながら解説いたします。







基礎からの伝統占星術ワークショップ 

フィルダリア

回・2時間


開催日時

2026年7月20日(月・祝)16:00~18:00


1カ月間視聴できる動画アーカイブあり。