プリンダードライバーのダウンロード方法
下記にアクセスしVLS2.30のUCPインストーラーをダウンロードします。
プリンダードライバーのダウンロード方法
下記にアクセスしVLS2.30のUCPインストーラーをダウンロードします。
インストーラーをWクリックして立ち上げます。
機種はVLS DESKTOP → VLS2.30DT と選びます
アイコンができる。
UCP(プリンタードライバー)、本体操作方法
AR_CADで切断オブジェクトを作図する。切断線は赤で、太さ0.00としておく。
印刷を指示し、プリンターはVLS2.30DTを選択
UCPが立ち上がる。出てこない場合は背後で動いているので、隠れているインジケータ表示(=タスクバーの^マーク)でクリックする。
右下のSettingボタンで設定画面へ
材質(シナベニヤ3mmの場合、Natural → Wood → Midium Wood → Alder を選ぶ。
厚みのデフォルトはインチ表示なので、metricを選んで3.00mmにセット。
intensityも最大にしておく。
→ Apply
加工機本体のトランスのスイッチ(2か所)を入れる。
排気ダクトを窓の外に出す。
USBケーブルで加工機本体とPCを接続。
PC側でUCPの右上のボタン(赤丸)を押せば本体に電源が入り、原点復帰動作に入る。
黄色の丸の操作矢印でヘッドの位置をマニュアルで動かせる。
材料をセットし、フォーカスツールでステージ高さを寸動調整する。
材料とヘッドのXY方向の位置関係をかんたん位置決めモードでセットする。ヘッドと実際の加工位置は下記のように設定する。この操作でヘッドが動く訳ではなく、あくまでNCプログラム上の加工原点の教え込み。
フタを閉め、コンプレッサー(本体ペダル)と集塵機を起動する。
起動する。
ヘッドが動くがレーザーが出ない場合、扉閉じのスイッチが入っていない。