CBTとは?

TCBT = Tokyo Cognitive Behavioral Therapy は、

  • 治療者
  • 当事者
  • ご家族

のご相談に対応しつつ

  • 交流会
  • 集団療法

を介して人との繋がりを重視しています。

強迫性障害、身体疾患(神経難病、発声障害など)において、

共通項として必要なケアだと思うからです。

CBTとは、

  • Cognition=考え
  • Behavior=行動
  • Therapy=治療

を略した言葉です。

日本語では

認知行動療法

と訳されます。

あなたの心の中の

考え=言葉

があなたの感情を決めています。

あなたの感情

あなたの行動を決めていきます。

あなたがどう行動するか

あなたの未来が決まります。

気分が落ち込んだり

不安が強まると

  • 自分
  • 他人
  • 未来(または過去)

について悪い方向に考えるのが人間です。

すると、

人はネガティブな感情を経験します。

ネガティブな感情は

実はあなたを助けるためにあります。

  • 怒り:思い通りになっていない、自分の領域を侵害されている
  • 悲しみ:大切な何かを失った
  • 寂しい:孤立している
  • むなしい:自分で選べていない
  • 不安:コントロールできない、未知なることがある

これらの感情は

  • ある行動を過剰にさせる(強迫性障害における儀式)
  • 緊張、疲労感などが身体疾患の症状を悪化させる

ことがあります。

あなたが取り組む課題を教えてくれています。

人間はネガティブな感情を放置できません。

感情が沸き起こると人は

  • 問題を解決しようと努力する
  • 問題から逃れようとする

のです。

ぜひ、ご自分に問いかけてみてください。

私の考え=心の中の言葉

私の行動=感情を解決する手段

「私の役に立っているのか?」と。

でも、これを変化させようとすると

  • 苦しくなったり
  • 億劫になったり

するものです。

自分で自分が嫌になっても、

なかなか変われない。

今度こそはと思っても

また同じ所に戻ってしまう。

人間の脳は、

あなたの身体も心も

一定の状態に保とうとする性質があります。

だからこそ

  • 誰かから教えを受けたり
  • 同じ志を持つ仲間と一緒にいる

ことが必要なのです。

あなたがもし、

  • 自分の有様に疲れた
  • 何をやってもうまくいかない

と思っているのなら、

そこから抜け出るチャンスです。

感情を経験した時には

  • 自分の必要を知る=立ち止まって自分の声を聞く
  • 変化すること=リスクをとる

ことが必要です。

そんなことをしたら

  • 失敗するかもしれない
  • もっと悪くなるかもしれない
  • だったら、辛いけれど
  • このままでもいいかな..

と考えるのは当然です。

何度も変化を願ったけれど

  • 元に戻ってしまった
  • 不安に圧倒された

だから、無力感を感じるのです。

臨床心理士は一時的に

あなたの背中を押す

お手伝いをします。

人は一人では変われないのです。

変わろうと思えないのです。

意思の力だけでは限界があります。

「どうしても変われない」

そこから始められる場所を見つけること

それがあなたにとっての

スタート

になります。

ぜひ、助けを見つけてください。

そして、仲間と繋がってください。

それが近道です。

専門領域

代表の新明は、精神科、神経内科、耳鼻咽喉科での臨床経験が豊富にあります。

  • 強迫性障害
  • 神経難病
  • 発声障害

治療プログラムの開発、研究も行なってきた認知行動療法の専門家です。

強迫性障害には、曝露療法の効果が非常に高く

治療実績も多くあります。

しかし、それに関連する

  • 家族関係
  • 仕事などのライフワーク

などの問題解決も必要です。

発症の契機になった

  • ライフイベント
  • ストレスフルな状況

が症状に関連していることは多々あります。

ただ症状が軽くするのではなく

その先を見据えて治療することが大切です。

ご家族の相談も多数お受けして来ました。

ご家族がご本人と関わり方を変えるだけでも

症状は改善することがあります。

ご本人が治療する意思を持てない場合

ご家族相談からお試しください。

研究業績

代表心理士の略歴

予約・お問い合わせはお気軽に

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e-mail→voice.cbtアット.gmail.com

(アットを@に変えてください)

代表心理士

TCBT代表の新明一星は、認知行動療法を専門にしている臨床心理士です(略歴はこちら)。

23歳で渡米、全く言葉が話せない中で、クリエイティブに生き延びる方法を学びました。

プロフェッショナルとして生きる決意をし、進んだ道は音楽でした。

優れた指導者を持つこと、とにかく練習に時間をつぎ込むことが必要だと知りました。

26歳の時、母が突然病死、日常が突然終わるという経験をしました。

この出来事がきっかけとなり、臨床心理士を目指すようになりました。

社会人生活を経て、大学院に進学、先が見えなくても進んでみることを学びました。

その後は、精神科、神経内科で臨床と研究に従事してきましたが、より多くの方を支援するためにTCBTを設立しました。

ハンディキャップはたくさんありました。

でも、孤立せず、成長を信じてくれる人がいれば前進できます。

重要なことは自分の思いを言葉にして語ることです。

言葉にして語る時、初めて自分の能力や才能に気づくことができます。

そして、仲間や指導者にも出会うことができるのです。

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CBTについて詳しく知りたい方へ

OCD交流会のお知らせ

私たちは安全な関係の中で、自分を見つめ直し、変化するきっかけをつかみます。

TCBTでは、治療未経験者、治療経験者、ご家族、治療者との交流を重視しています。

次回の予定は、5月26日10時からです。場所は吉祥寺 i-dreamです。

参加者の感想はこちら

心の健康に関する情報

医療従事者の方へ

医療従事者の方へのコンサルテーション、スーバビジョンを行なっています。

認知行動療法が専門ですが、心理療法全般として

  • 患者さんとの良い関係
  • 患者さんの文脈にあった事例定式化
  • ユーモア(時々は)
  • 治療者もある程度は感情問題を解決している

ことなどが必要です。

患者さんの同意を得た上で

面接のやりとりの録音を聞かせていただいた上で

ご助言をいたします。

詳しくはこちら

アクセス

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目26−4 2F

  • 吉祥寺駅から徒歩3分
  • ガラススタジオブリエ入り口の左側にドアがあります。
  • 開室日:火曜、水曜、金曜、土曜(9:30-17:30)
  • 火曜、金曜は、新宿での対応となります。詳細はお問い合わせください。

チラシとニュースレター

新着情報 & トピックス

(2018/5/17) 6月6日14時から強迫性障害を対象とした集団認知行動療法を開始いたします。残り5席です。詳しくはこちら

(2018/5/16) OCD-Japanの啓蒙活動として、OCD walkが6月3日に開催されます。詳細はこちらから!

(2018/5/16) 次回のCBT勉強会は6月19日19:10(新宿駅近く)からです。

(2018/5/16) 次回、OCD交流会は5月26日(土)、10:00−11:30時です。 お問い合わせはお気軽に。

(2018/4/30) 強迫性障害を持つ方の集団療法の参加者を募集中です。詳しくはこちらのニュースレターをご覧ください。