3作目は【黄色】へ。

自分ルールとしてゲームアイコンのタイトルのグラデーションを意識して色を決めていたたので部屋のコンセプトを後回しにしていた。(文字の色：青→緑→黄→赤)

色々悩んだ挙句「お風呂」へ。そして変わった部屋の作りをマジックミラーへ。
批判の声が大きるなる昨今、大丈夫か心配ではあったが全く問題なかった。
むしろ私の心が汚れているからこそ無駄に心配をし過ぎたのだろう。。。

ありがたい事に前作にてギャラリーモードが好評だったので、ギャラリーモードでしか明かされない仕掛けを少し用意した。ちょっとでも驚いたり感動してもらえると嬉しい。
そして声を大にして言いたい。マジックミラーは卑猥だと！

※アプリのストーリー文章が消えるの早すぎる問題
文章が切り替わるトリガーを秒数にしてしまった為に文章が読めない人が続出した。
大変申し訳ございませんでした。
エンディングについては発言をさえぎる演出をしたかったがそこも分かりづらく大不評。
重ねてお詫び申し上げます。

下記に文章を記載しますのでお許しください。
(バージョンアップにより修正しました)

【ゲーム開始】

さて、、、どれほどの価値があるのか見定めてみよう。

【エンディング】
主人公：あ！ただ、私個人の趣味としてはミラーよりガラス派で、見られているのが見えているという環境が至高。但し、見られているのが分かっている上でのミラー且つ全面というのも、又良し。壁の鏡を見ていると鏡を見ている自分が見られているという多重の思考が働く上で相手の様子もうかがえないことがより複雑化し更に、、

あれ、聞いてます？

返事：(聞いてません。変態？)

あ！私、次のお約束がありまして、またじっくりお話聞かせて頂きます。それでは。