こんにちは、京都大学淡水生物研究会です。本展示は、「水生生物」をテーマとした写真企画です。水中で出会った魚や、川や湖のほとりで出会った一瞬を、それぞれの視点から切り取り、一言を添えてご紹介します。写真の背後にある物語や、水辺の世界の豊かさを感じながら、じっくりとご覧ください。
S. A. 会員
「ニョキ」
K. T. 会員
「獲ったどー‼」
T. S. 会員
「アヲ」
N. K. 会員
「あなたは誰?
(イワナ:佐渡島北西部)」
K. T. 会員
「激流の中で30分くらい粘って捕まえたエゾハナカジカ いいサイズだったので嬉しかった」
H. Y. 会員
「スナヤツメ種群。口がかわいい。」
I. T. 会員
「淡い青翠色を帯びるノボリハゼ」
F. R. 会員
「Cottus sp. ME from Kumamoto Prefecture」
K. K. 会員
「 ZUMT 70882 」
M. Y. 会員
「異質倍数体の滝
ヤマトシマドジョウとオオヨドシマドジョウの2種の異質4倍体の種を育て共存させてきた、川内川の壮大な眺望。正しい名前は曽木の滝。」
H. J. 会員
「夏のすごしかた」
K. T. 会員
「でかい」
Y. N. 会員
「ハナハゼという海産ハゼです。中高時代からこいつを狙って往復6時間かけて釣りに行ってました。ハナハゼ釣りは奥深く、印象深い思い出です。」
K. K. 会員
「影色舞」