この活動は、可愛い ”猫たち” を『 殺っ処分!!』から 救う運動です。
※ 理事長は、単なる猫好きの ”おじさん” では、ありません!!
一度、下記のページも見てください。 (三本木農業高校は、学校統合で今は、ありません。)
😢さっ処分された動物の骨を砕いて肥料にし、それで咲かせた花は、果たして綺麗でしょうか?
彼、彼女たちは、決して嬉しくないはずです。
虚しいからやるんだと思います。
https://www.city.towada.lg.jp/shisei/koho/kohotowada/files/201612-p06-07.pdf
http://christelfoundation.org/news-blog/blog/
過去のブログ 38頁(2014年 2014,11,26,命のプロジェクト)を見て下さい。
猫が居なくなった所へ新しい猫が入ってきて逆に増えたので処置後 戻す事にされたそうです。
理事長は、戻す事への 町民の皆様の ご理解を頂きたい と言ってみえます。
猫の話では、有りません。
犬の散歩中の話です。
目の前を キジバト(写真)が歩いていました。
園長曰く、キジバトは、年に6~7回、卵を産みます。
なのに、町内のキジバトは、増えません。
一定の数を保っています。
何故か?
それは、野良猫が「ヒナ」を食べるから!!
ああ~!! 食物連鎖、大自然だな~!
一同 大笑い!!
Wikipediaより抜粋:
繁殖期は、ほぼ周年で、1回に2個の卵を産む。抱卵日数は、15~16日。抱卵は、夕方から朝までの夜間は、雌、昼間は、雄が行う。ヒナは、孵化後、役15日で巣立つ。