40年前、森の中の自然に囲まれた生活を夢見て、自ら道を拓き、小屋を作り始めて、2年後に家族四人で移り住みました。当初は電気もなくランプ生活がしばらく続き、井戸を掘り、飲み水を確保して、風呂に入れるようになったのは4年ほど後のことです!当時は、山小屋のような生活だと楽しんでいましたが、後に子供が「学校まで3.5kmの坂道が大変だった」と話しています。
Episode.1 番外地:まだ越してくる前のこと、村から封書が届き開封してみると村長からの通達が入っており、「この土地は番外地なので、村の行政サービスは一切受けられない」という念書に捺印をお願いしますとの事!・・当時はまだ大変さなども知らなかった時期でもあり、かえって高倉健さんみたいだ!と喜んでいたくらいでした。今の原村とは格段の差がありますね。
当初は夫婦の作品を小屋の片隅に飾っていましたが、個展や雑誌(ウッディライフ)紹介などから関心も深まり、中央高速道も原村近くまで開通したことから、訪れる方も増えてきたので、敷地内にギャラリーを2年かけて作り上げ、現在に至っています。
コトコトコットン+田村=コットン村
移住する前は道もない森の中なので、入り口などに覚えやすく、分かりやすい目印になる名前を付けようと考えました。
そこで敷地の裏手に、水車が似合いそうな小川が流れていたことから、水車が回る音の「コトコト・コットン」に、苗字後ろの村をつけて、コットン村と命名。
1F:オーナーの「よもぎ」による、草木染め・織り・セーター・スカーフなどを中心に、クラフト仲間の作品も置いています。
2F:オーナーの「拓童」による、木板や壁土などを使った絵画風アート・木画(もくが)作品やカードなど
田村 拓童:木 画 (もくが)・板材や壁土材・金属などを使った絵画
よもぎ:草木染めの織り、スカーフ・セーターなど
諏訪南ICより10分
■中央高速道の諏訪南ICで下車、出口の信号を左折した後、上り道(ズームライン)を八ヶ岳方面に向かって4km上って3つめの信号「深山」を左折(エコーライン)して2kmほど走ると、畑から森に変わった少し先の右手にこっとんの看板があります。(約8分)
そこを右に入り、森の中を150mほど進んだ所にある看板に従って右折し、小さな川を過ぎて50mほどの十字路にある看板をもう一度、右折(下へ)すると、こっとん村です。
■蓼科・白樺湖方面からは、エコーラインの「上里」信号を過ぎて、約1kmほど走った山側(左側)に看板が見えます。・・入り口からは車で2分くらいです。
Google Mapも案内してくれます。・・看板の立っていない別の入口と道から案内される事もあります。