僕は言葉で、
切り拓く。

ある意味、言葉はナイフだ。

広告のキャッチフレーズという、時代を切りとる言葉をつくってきた。

その経験をいかして、一行の言葉であなたの会社の未来や課題を切り拓く。

言葉は硬い土壌を掘り起こす。未知のフォルムを削り出す。

たまったウミをしぼり出すことだってできる。

言葉のチカラを信じよう。未来や課題を切り拓く一行を。

それは、やがてあなたの会社のブランドイメージになっていく言葉だ。

「一行からはじまるブランディング」 

自社の強みやチャームポイントを一行の言葉で表現してみませんか。

良いキャッチフレーズ を持つことで、競合と明らかに差異化することができます。

そのキャッチフレーズをHP、名刺、 パンフレットなどいろんなところへうまく展開してゆけば、

ブランドイメージをつくっていくことができます。それが、一行からはじまるブランディング。

過去も現在も、多くのブランディングに携わっています。成功事例は多数。

ブランディングをしたいけど、どうすればいいかわからない。どうも上手くいっていない。

そんな方は、お気軽にご連絡ください。


メールでのお問い合わせはこちら → hawaiian@xa2.so-net.ne.jp

◎ 一行からはじまるブランディグ例

noteにブランディングに関する記事を執筆しています。

◎ 中小やローカルにこそ、ブランディングは有効です。
中小企業には中小企業にふさわしいブランディングのやり方があります。コンタクトポイントを再設計してメディアとして有機的に機能させることで、媒体にかける予算を削減しながら、コミュニケーションの効率化をはかっていくことができます。

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