日時
2026/6/5 (星期五) - 2026/6/7 (星期日)
会場
参加費
【3日間】参加チケット 1000台湾ドル
【最終日】最終発表・懇親会参加チケット 200台湾ドル
アイデアをカタチに!新規事業を立ち上げる起業体験イベント!
全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が台湾台中市にて開催されます!(台中科技大学での開催は昨年に続き2回目です) 新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけにしましょう!
Startup Weekendは、2007年に米国で始まった起業体験イベントです。世界160ヶ国以上で開催され、日本国内では2009年から開催が始まりました。これまでに、東京や大阪など大都市や鳥取や和歌山など地方都市でも開催されるなど、これまでに400回以上が開催され、のべ15,000人以上が参加しています。
★昨年の「Startup Weekend 彦根 Vol.3 in 台中科技大学」の開催レポートは こちら からご覧いただけます。
起業やフリーランスでの独立を考えているが、仕事での関わりは少ないというビジネスパーソンの方/社会的課題の解決につながる新しいアクションを考えて実行してみたい方/アントレプレナーシップや新しい技術に興味がある方/企業や大学、研究機関などで研究開発に取り組んでおられる方/高校生・大学生・大学院生で、新しいチャレンジをしてみたい方、など様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。
Startup Weekendとは「スタートアップ体験イベント」です。週末の3日間だけで、参加者は新しいアイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。1日目(星期五)の夜に、ビジネスのアイデアがある方が1分でアイデアを発表する「1分ピッチ」を行います。ピッチ後に投票を行い、3人以上でチームを組み上げ、3日目(星期日)の15時までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げるイベントです。
Startup Weekendはアイデアソンやハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。顧客の課題を発見する、プロダクトを組み上げる、課題解決ができているかの検証を繰り返す、この3つを54時間という限られた時間の中でどれだけ実行できるかチャレンジしてもらいます。チームで起業する上で必要なことすべてが凝縮されたプログラムです。
特別ルール
今回のStartup Weekendでは、日本からの参加者と台湾からの参加者が同じ会場で活動することになります。台湾からの参加者だけのチーム、日本からの参加者だけのチームを作ることはできません。必ず、台湾からの参加者と日本からの参加者が混じったチームにしていただきます。そのため、会場内では日本語で会話を行っていただきます。
★イベントの雰囲気については、昨年の開催レポート もぜひご参照ください。
2025年6月20日から静岡県熱海市で開催された
「第2回Startup Weekend熱海」
2025年9月16日から静岡県三島市で開催された
「第6回Startup Weekend三島」
イベント概要
ビジネスアイデアや解決したい社会課題などをお持ちの方に1分のピッチをしていただきます。どんなアイデアでも構いませんが現在着手されているビジネスはピッチできません。ピッチ後に投票を行い、票を集めたアイデアを中心にチームを編成します。
チームでアイデアをカタチにしていきます。午後には、起業経験がある方や起業支援をされている方をコーチとしてお招きし、各チームに対してコーチングを行っていただきます。
15時からの発表に向けてビジネスを仕上げていきます。それぞれのチームは5分間のプレゼンを行い、審査を行うジャッジとの質疑応答を実施します。全てのチームがプレゼンを終えると、審査員の合議によって優勝チームを決定・発表します。
遅刻時の連絡は必要ありません。アイデアをピッチされたい場合は、1日目の20:00に間に合うようにお越しください。なお、2日目の朝から参加し、1日目にできたチームに加わっていただくことも可能です。1日目の夕食、2日目の昼食・夕食、3日目の昼食・夕食を提供いたします。
日本から参加される方の最大人数:20名(こちらのページからお申し込みください)
台湾から参加される方の最大人数:20名(現在ご覧のページからお申し込みください)
※本イベントでは、日本・台湾の参加者が混在するチームで活動していただきます。また、会場内でのコミュニケーションは日本語を基本とします。詳細は上記「特別ルール」をご確認ください。
2日目のコーチングを担当される皆様のご紹介です(敬称略)
張 雅婷(チョウ・ガテイ)
株式会社ユウゼン 代表取締役
1982年台湾台中市生まれ。2009年にドリンクスタンド「花笑み茶屋」を創立。4店舗の運営・管理を行ったが、2011年中国への赴任を機に廃業。台湾に帰国した2013年に共同創業者として「玖賀企業有限公司」を創立し、貿易業に携わる。2019年に台中科技大学日本市場及びビジネス戦略研究科修士課程に入学。翌年、ダブルディグリープログラムの1期生として滋賀大学大学院経済学研究科博士前期課程にも入学。2022年には滋賀大学と台中科技大学の両方で修士号を取得し、2023年からは滋賀大学大学院経済学研究科博士後期課程に進学。大学院に在籍しながら、2024年に日本での起業を目指して「株式会社ユウゼン」を設立。空き家を再生利用ことを目指し、外国人向けのシェアハウス事業を大阪・彦根・京都で行っている。
台湾大学法学部卒。北海道大学への留学経験を持つ。台湾弁護士・記帳士・移民署専門士に加え、日本の宅地建物取引士資格も保有する、法務・税務のスペシャリスト。米系大手法律事務所ジョーンズ・デイやUDトラックス法務部長を歴任し、10年以上の実務経験を積む。現在は自身の事務所を運営する傍ら、台湾糖業社の社外取締役、台南市日本人協会理事等を兼任。日台間のM&AやIPO支援、講演活動など、法律と会計の両面から日台の架け橋として幅広く活躍している。
3日目にプレゼン審査を担当される皆様のご紹介です(敬称略)
張 文譯(チョウ・ブンエキ)
美視達反光科技 代表
京都大学経済学部卒業後、国立中興大学にて経営学修士(EMBA)を取得。台中商業専科学校(現・台中科技大学)応用外語科で培った語学力と、日台両国での専門教育を背景に、国際的な実業家としてのキャリアを築く。2002年に日本のReftechを買収し、美視達反光科技を創業。同社を個人用防護反射材分野における世界的企業へと成長させた。中興大学EMBA校友会副理事長や台中科技大学応用日語系校友会会長を2期務めるなど、後進育成と日台のビジネス・学術交流にも尽力している。その取り組みは次世代にも受け継がれている。
前原 李道道(マエハラ・リドウドウ)
Startup Island Taiwan Tokyo Hub 共同代表
一般社団法人 九州・台湾未来研究所(KTVI) 日台共育・越境イノベーションパートナー
中央大学法学部卒業。台湾と日本、両国の法律事務所で企業法務に従事し、合弁企業の設立交渉、企業買収(M&A)における法務対応、労務問題の解決支援など、日台クロスボーダー領域で幅広いアドバイザリー業務に携わる。その後、企業顧問として独立。10年以上にわたり、日本企業の台湾進出および台湾企業の日本進出プロジェクトを多数支援してきた。法務・労務に加え、組織カルチャーの違いを踏まえた実務的支援に強みを持ち、日台間の事業連携における実務ハブとして高く評価されている。2024年9月には、台湾の国家発展委員会(NDC)の公式依頼により、Startup Island Taiwanブランド初となる海外拠点「Tokyo Hub」の立ち上げを主導。現在は、日本と台湾双方のスタートアップ支援を担う中心人物として、事業開発、協業マッチング、投資連携など多面的な支援を展開している。
髙地 耕平(タカチ・コウヘイ)
EXPACT株式会社 代表取締役
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 代表理事
静岡ベンチャースタートアップ協会 理事長
1984年生まれ。大学卒業後、静岡銀行へ入社。その後、有限責任監査法人トーマツにてベンチャー支援、各種コンサルティングを行う。2018年7月に株式会社Happy Quality CFOに就任。同時に、EXPACT株式会社を設立。ベンチャー、スタートアップの資金調達支援を行い、補助金獲得額は15億円超、資金調達累計額は27億円超を達成。最近では、起業家コミュティFounder's Circle を立ち上げるなど起業家育成も行っている。
スポンサーの皆様
<日本全国・通年スポンサー>
山下 悠(ヤマシタ・ユウ)
滋賀大学経済学部 准教授
滋賀大学アントレプレナーシップセンター センター長
NPO法人StatupWeekend認定ファシリテーター
1980年奈良県奈良市出身。現在は滋賀県大津市に在住。Startup Weekend守山およびStartup Weekend彦根の発起人。2016年3月に行われたStartup Weekend滋賀・彦根を皮切りに、これまで24回のStartup Weekendに参加。2025年6月に参加したStartup Weekendいわきで初優勝。
2020年2月のStartup Weekend奈良でピッチした「災害備蓄用食料品の食品ロスを減らす」アイデアを株式会社ペーパルの協力のもと実現。2021年4月からMakuakeにてクラウドファウンディングを実施し、目標金額の700%を達成した。2022年からはStartup Weekend公認ファシリテーターも務め、Startup Weekendから「スゲ~!」「ヤベー!」と言える商品やサービスがどんどん生まれてくるのを楽しみにしている。
葉 東哲(ヨウ・トウテツ)
台中科技大学応用日本語学科 助理教授
東北大学経済学研究科博士前期課程・博士後期課程修了後、出版社などの仕事を経て現職。東アジアにおける電子産業の国際分業や生産ネットワークについて研究を行っている。1年前の「Startup Weekend 彦根 Vol.3 in 台中科技大学」に初めて参加し、その経験をきっかけに本イベントに関わる。今回はオーガナイザーとして、参加者のチャレンジを支える立場で運営に携わる。趣味はランニング、鉄道、野球観戦。学部のゼミでは鉄道と関連づけながら地方創生・地域活性化について指導している。
李 嗣堯(リ・スーヤオ)
台中科技大学応用日本語学科 副教授
滋賀大学経済学研究科博士前期課程修了後、台湾伊藤忠商事に入社。2003年に退職し、北海道大学経済学研究科博士後期課程に進学、博士号を取得後、現職に就く。現在は、日本経済・産業および日台企業の組織・戦略などを専門に研究・学生指導を行っている。担当科目は現代日本マクロ経済、日本経済研究、日本会計、国際貿易など。1年前の「Startup Weekend 彦根 Vol.3 in 台中科技大学」に初めて参加し、その経験をきっかけに本イベントに関わる。今回はオーガナイザーとして、参加者のチャレンジを支える立場で運営に携わる。
元木 昭宏(モトキ・アキヒロ)
1989年九州工業大学卒業。60歳のフリーランス。長年携わった自動車会社の新型車開発プロセス(デザイン思考・モジュール開発・ブランド価値経営など)と、ユニコーンファーム主宰のStartup Advisor Academyで得た体系的な起業参謀としての知識を融合し、新規事業創出伴走支援や中小企業の経営相談対応に取り組んでいる。叡啓大学でのPBL非常勤講師、NPOや一般社団法人での活動として、風の時代でも通用する人財、コミュニティや社会づくりを実践している。
山本 芽依(ヤマモト・メイ)
叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部4年生
2004年広島県出身。小学生の頃の平和学習をきっかけに、平和教育と観光に関心を持つ。中学・高校時代から平和に関するボランティアやセミナー、イベントに積極的に参加し、原爆の実相や広島の歴史を学ぶ中で、戦争を含む幅広い社会課題への関心を深めてきた。大学進学後は、社会システムやキャリア支援について探究。1年前の「Startup Weekend 彦根 Vol.3 in 台中科技大学」に参加し、チームで構想した「自己否定を抜け出すキャリア支援」のアイデアをもとに、現在は1年間かけて起業準備に取り組んでいる。一人ひとりが自分の価値観に誇りを持ち、自己実現を目指せる社会を目指し、平和・地域・キャリアを横断する事業に挑戦を続けている。
藤本 雄太(フジモト・ユウタ)
滋賀大学経済学部総合経済学科4年生
2004年奈良県出身。大学では主に経営学を専攻し、起業に強い関心を持つ。Startup Weekendには台湾やマレーシアなど海外も含めて複数回参加。そのほか、企業と連携した商品企画プロジェクトや、韓国の学生との社会課題解決プログラムへの参加を通じて、アイデアを形にするプロセスを学んでいる。2026年4月から1年間休学し、様々なアクションに挑戦する予定。所属するアカペラサークルではボイスパーカッションを担当し、チームで一つのものを作り上げる楽しさを大切にしている。
右田 幹(ミギタ・モトキ)
1998年生まれ、神奈川県出身。学生時代にプログラミングとファッションに魅了され、「AIでオシャレを作りたい」という想いから北海道へ移住。現在も北海道に拠点を置き活動している。Startup Weekendには2021年の苫小牧開催で初参加して以来、その魅力に深く惹き込まれ、現在は国内外での参加回数が20回を超える。こうした「Startup Weekendへの熱意」を形にすべく、2025年にはリードオーガナイザーとしてStartup Weekend小樽、Startup Weekend千歳の初開催を牽引。現在は道内9箇所すべてのコミュニティに関わる唯一のオーガナイザーとして、各地の立ち上げや継続支援に取り組んでいる。熱量の高い仲間と共にアイデアをカタチにする過程を通じて、起業はもちろん、新たな挑戦をする人が一人でも増えること、そして一生モノの仲間が増えることを願い活動している。
「Startup Weekend 彦根 Vol.3 in 台中科技大学」参加時のnoteはこちら