わたしたち玉島・関西地本は2つの拠点(広域運営)を中心に活動を行っています。
玉島ブロック:岡山県倉敷市
京都ブロック:京都府亀岡市
組合員数:2025年9月1日現在、414名。
村田きょうこ 参議院議員 LINEアカウント開設!!
今後はLINEからも定期的に情報発信をしていきますので。QRコードからログインしてお友達登録をしてください!!
我らが推薦候補「郡山りょう」氏が来所されました!!
2025年6月24日(火)13:00から執行部、職場代表委員による職場集会開催の後、
ファインテック、ギヤボックスの工場見学を行いました!!
職場からの声掛けに感謝!!ありがとう御座いました!!
※7月20日(日)に投・開票が行われた第27回参議院議員選挙比例代表においては、皆様のご支援・ご協力のお陰をもちまして、「郡山 りょう」氏が見事に当選を果たすことができました。
ご支援ありがとう御座いました!!
ギヤボックス労組 報告
昨年(2024年)7月から募集していました「安全改善活動」について、2025年2月14日(金)に製造所安全担当者と組合執行部にて応募総数33件の中から各賞についての選考を行いました。応募していただきました各職場の皆さん、ご協力ありがとう御座いました。今後も災害の無い安心して働ける職場づくりを目指して改善活動を継続していきましょう!!
ダンフォスお花見会を4月6日(日)に、ダンフォス(株)構内で開催しました!参加者は社員・家族・特組会員の皆さん含めて約60名の参加がありました。
お天気にも桜の開花にも恵まれ、楽しいお花見会が開催できました。
お花見会と同日の4月6日(日)に、青年協のクリーン作戦を行いました。参加者は25名で会社周辺のゴミ拾いを実施しました!!
玉島ブロックにおいては2024年12月7日(土)組合事務所会議室、京都ブロックにおいては2025年1月25日(土)サンガスタジアム会議室にて「地本活動家研修会」をそれぞれ開催いたしました!
玉島・関西地本として、住重労連の中核を担う活動を行っていく上で、住重労連の活動方針への理解を深めることや、労働者福祉の観点から労金・共済運動への理解を深めることは重要だと考えています。今年の研修は、「組合員の目を引く教宣活動とは」を議題としたグループ討議を、また、労金・こくみん共済coopからは『玉島・関西地本としての推進課題』、『JBUあんしんプラン家族サポート』の講義を受け、玉島・関西地本活動家(機関構成員)の皆さん方のスキルアップを行いました!
参加された皆さん、大変お疲れ様でした!
玉島ブロック
京都ブロック
関係各位のご厚意により、2025年レオマサマーキャンペーン特別ご優待券を頂戴いたしました!!
ご希望の方は組合事務所までお越しください!!
第27期(2023年9月~2025年8月)の2年間を1つの運動期間として、様々な活動に取り組んでいます。
各ブロック製造所周辺のゴミ拾いを行っています。また、上部団体主催の地域別クリーンキャンペーンにも参加しています。
(写真:玉島B 高梁川清掃活動)
玉島ブロック:毎年6月開催。
京都ブロック:毎年2月開催
(写真:京都B アルプラザ亀岡ボウル)
毎年秋(10月~11月)開催
男女共同参画推進計画に基づき活動を展開しています。
ランチミーティング年4回開催予定です。
亡くなられた方へのお墓参り、長期療養者へのお見舞い、地域に対しては施設への慰問、小学校・幼稚園への寄付等を行っております。
危険ゼロ職場の構築、災害撲滅を目指して、日々安全衛生活動に取り組んでいます。
安全ポスター:GB 2F職場 高見祐基 長女 作
秋の味覚狩り
お芋ほり体験!!
岡山製造所内でさつまいもの収穫を行いました!!
2023年10月14日開催!
5月に苗植え付けをおこなったお芋が見事に実り、たくさん収穫することができました!また、お子様連れのご家族と一緒に、焼き芋にしておいしくいただきました!!
2023年6月2日(金)~3日(土)にて、全地本青年協代表メンバーにて合同イベントin淡路を開催いたしました。
1日目は天候の影響を受け、予定していたほとんどのイベントが中止となりましたが、2日目は晴天に恵まれ、予定通りの行事をおこなう事ができました。本イベントを通して、普段なかなか関わる機会のない他地本の方々と交流し、青年協活動や仕事のことなど、良い意見交換の場になりました!!
京都嵐山にてダンフォス特別組合会お花見会を開催いたしました!
※コロナ禍前(R1年4月6日)
(京都ブロック)
基幹労連京都府本部主催の交流行事「魚釣り大会」に参加いたしました!(京都府舞鶴市)
※コロナ禍前(R1年7月13日)
(京都ブロック)
イベントへのお問い合わせは、職場の組合役員または、組合事務所まで、お問い合わせください。
郵送やTELなどの問い合わせ先については、機関紙「WithYou」を参照ください。