・ブログ始めました!
今日はついに、愛好会の新企画 “トーナメントの日” を初開催しました。
いつもの例会とはちょっと違う、メリハリのある対局デーです。
♟️ そもそも、なぜトーナメントを作ったのか?
将棋愛好会は、ありがたいことに毎回たくさんの方が参加してくれます。
ただ、その結果どうしても起きてしまうのが…… “同じ人と何度も指す”問題。
13時のじゃんけんで組み合わせを決めても、こんな声が聞こえてきます。
「久しぶりにあの人と指したいのに、なかなか当たらないね」
「この前の借りを返したいけど、今日は当たらなかったね」
さらに、1局が終わっても他の対局が終わらないこともあります。
「負けたから、もう一勝負お願い」
「ちょっと待って、こっちもうすぐ終わるから! 終わったら替わろう」
……と言っていたはずが、気づけば大熱戦に突入。終局の気配ゼロ。
そして待っていた人も、なぜか同じ相手と
「じゃあ、もう一局いきます?」と笑いながら再戦してしまう始末😀
気づけば、「うちはもう3局目」「こっちはまだ1局目終わってないよ」
という “ゆるい混沌” が広がるのです。……これも愛好会の魅力なんですけどね!
💡 そこで誕生したのが “トーナメントの日”
この状況を少しだけ改善しようと考案したのが、今回の新企画。 目的はとてもシンプルで、
自然な入れ替えを生むこと
普段当たらない相手と指せる機会をつくること
例会にメリハリを加えること
参加自由 → 札を引いて抽選 → 勝者同士が進む方式。 持ち時間は20分、切れたら30秒。
この設定が絶妙で、終局タイミングが揃いやすいんです。
“ちょっとした公式戦気分”を味わえるのも、楽しさが倍増するポイントです。
🔥 初開催の参加者は実力者が多数!
今回の参加者は、西〇さん、根〇さん、大〇さん、小〇さん、多〇さん、宮〇さん、坪〇さん…
と、なかなかの強豪揃い。そして筆者も、しっかりと参加です!
初開催なのに進行は驚くほどスムーズ。気づけば準決勝、そして決勝へ。
そして筆者はというと……
抽選でトーナメントの組み合わせが決まった瞬間に悟りました。
「あ、今日はブログ担当だな(笑)」
その予感は見事に的中。
(結果はご想像にお任せします)
🏆 メリハリのある対局デー、成功!
いつもの自由対局とは違い、
今日は“勝ち残り”という明確な流れがあるため、
会場全体にほどよいワクワクが生まれ、
参加者のモチベーションもぐっと上がっていたように感じます。
“練習将棋とは違うスイッチが入る日” になりました。
📅 次回は 5月24日(日)開催!
より多くの方がいろんな相手と指せるよう、また工夫しながら開催していきます。
ぜひ一緒に盤を囲みましょう。
「宮〇さんとの最終局面──投了後に見つかった“9手詰み”の真相」
最終局面は、息をのむような緊張感。
後手(写真上側・Mさん)は長考の末、
「詰み筋は無い」と判断し、静かに投了。
筆者、あの宮〇さんから見事勝利を果たした瞬間──
……のはずが、私の表情はどこか曇りがち。
「いや、なんかこの局面、詰みがあるような気がするんだよなぁ…」
勝者なのに心はモヤモヤ。
結局その場では結論が出ず、盤面を写真に収めて持ち帰ることに。
そして研究会で明らかになった“真相”
数日後の研究会。
写真を見せると、会長が盤面を一瞥してひとこと。
「これ詰んでるね。桂の効きを活用します」
その即答に場がどよめく。
「えっ、マジですか!?」と筆者が前のめり。
そう──まさにそれが正解。
9手で詰むことが判明!
筆者は思わず苦笑い。
「勝ったのに負けてたとは…!」
しかし、ずっと胸につかえていたモヤモヤが、
この瞬間ようやく晴れました。
勝っても負けてもスッキリする、これぞ将棋の醍醐味。
ちなみに…この局面
先手(下側・筆者)にも、6二角打 から入る“簡単な詰み筋”が存在しているんです。
当然、ここは宮〇さんも見えていて、投了されたはず。
私も「これはいけるだろう!」と思っていた最終局面でした。
つまり──
「勝ったけど、実は負けてた」
そんな笑えるオチ付きの名局。
まさに 一手違いの名勝負 とはこのことです。
読者への挑戦!
さあ、みなさん。
この局面、詰将棋と思って解いてみてください。
ヒントは 「桂の効き」。
会長が即答したあの筋、あなたは見抜けるでしょうか。
宮〇さん側の詰み筋、筆者側の詰み筋──
どちらも挑戦してみてください。
今年も春の将棋大会が開催されました。
街には桜🌸が開花し、自転車をこぎながらの道中はちょっとした花見気分。今日はいい将棋日和になりそう・・とそんな予感を胸に、会場へ向かいました。
設営準備もあるし、主催側としては気合いを入れねば――ということで、30分前にココティ入り。そんな気持ちで会場に入ったのですが……
ところが、すでに設営、全部終わっていました。
先輩方、一番遅くなりすみません。😅
もはや“将棋より設営のほうが早指し”と言われても納得のスピード感。本当にありがとうございます。😀
■ 運命の組合せ抽選
初めに、10名の参加者が札を引いて対戦組合せを決定。
全4局ということもあり、対戦表を見てあちこちでこんな声が。。
・「〇〇さんと〇〇さんの対局は見ものですね」
・「初戦は〇〇さんとかあ…」
声は冷静なのに、目だけはしっかり戦闘モード。
“静かに燃えている”という表現がぴったりの空気が会場に漂っていました。そしていよいよ――盤を挟んで真剣勝負がスタート。
■ 静寂を切り裂く「時計」の音
対局が始まると、会場には時計の「バシッ!」「バシッ!」という連打音が響き渡りました。
その音はまるで、盤上で繰り広げられる攻防の鼓動のよう。
一手一手に重みがあり、指すたびに見えない火花が散っているような緊張感。まさに死闘が繰り広げられていたのです。
■ 死闘が終わった後は、
対局が終わると、一転いつもの和やかなムード。会場の空気はふっと緩み、さっきまでの張りつめた表情から、皆さんいつもの笑顔に戻っていきます。対局結果もさることながら、感想戦がまた盛り上がるんです。
「こうすれば詰めたかも」
「その手は読めなかった!」
勝っても負けても、盤を挟んで語り合うこの時間が最高。
■ ここから私の対局結果を少し紹介(第1局)
初戦は多〇さん との対局。
序盤から相手の中飛車に対応が遅れてしまい、こちらは受け身の苦しい展開に。中盤でなんとか巻き返しを図り、残り時間もわずかという中で、端攻めから香車・飛車を総動員した猛反撃に出ました。
しかし――
多〇さんの穴熊囲いがとにかく固い。
攻めても攻めても大将(玉)がなかなか見えてこない。
「ここまで固いと、もう城じゃなくて要塞では…?」
そんな気持ちになりながらも必死に攻め続けましたが、
終始、多〇さんの絶妙な受けと戦術に押し切られ、初戦は黒星スタートとなりました。😭
■ しかし、ここから怒涛の3連勝へ
初戦の悔しさを引きずらず、
「負けても楽しもう!」
そう気持ちを切り替えたのが功を奏しました。
第2局以降は、肩の力が抜けたように手が伸び、読みも冴え、気づけば 怒涛の3連勝。😆
「入会当初に比べたら強くなったね」
そんな言葉をいただけるのは本当に嬉しいものです。
勝ち負け以上に、
「今日も将棋を楽しめた」
そう思える一日になりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
次回の大会も、どうぞよろしくお願いいたします。
― 新年度に向けた会員募集チラシ、4案から投票で決定! ―
杉戸将棋愛好会では、新年度に向けて会員募集チラシのリニューアルを進めてきました。今回は、より多くの視点を取り入れるため、役員の皆さんに4つのデザイン案を提示し、投票による決定方式を採用しました。
🎨 今回のチラシ候補(4案)
A 「騎士が力強く一手を指すデザイン」
エネルギーと情熱があふれる構図で、「今年もいくぞ!」という勢いを感じるデザインです。
B 「縁側で静かに将棋を楽しむ対局シーン」
和の落ち着きと温かさがあり、初心者でも“そっと腰を下ろしたくなる”ような親しみやすい雰囲気に仕上がっています
C 「サイバーデザインの近代的な王将駒」
未来的でスタイリッシュ。若い世代にも響くモダンな印象が魅力です。
D 「王将を固める名囲いの駒写真」
駒の迫力が、将棋の奥深さや戦略性をしっかりと伝えてくれます。
名囲いが何か分かるあなた!将棋好きがバレていますよ(笑)
どの案も個性があり、役員の皆さんからは
「どれも良い!」
という嬉しい声が多く寄せられました。
🌿 投票の結果、今年度の採用デザインは…
落ち着いた雰囲気が愛好会らしいこと、初心者や見学者にも入りやすい空気感、そして世代を超えて楽しめる将棋の魅力が伝わるという理由から、役員の皆さんの支持を集めました。
決定したデザインは、ココティに設置されているモニターのスクリーンセーバーでご覧いただけます!
サムネイルが流れていますので、ぜひ立ち止まって見てみてください。
きっと「これが愛好会の空気なんだ」と感じていただけるはずです。
🌸 「気軽に、楽しくを」をモットーに
杉戸将棋愛好会は、初心者歓迎・見学OKの地域サークルです。
「久しぶりに将棋を指したい」
「強くなりたい」
「ゆっくり楽しみたい」
どんな理由でも大歓迎です。
春の訪れとともに、また新しい仲間が増えることを楽しみにしています。
🌸2026年 春・将棋大会(告知)
春の気配が少しずつ感じられ、風にもどこか柔らかさが混じり始めました。季節がそっと歩みを進めているのを感じます。
そして今年も「2026年 春・将棋大会」を開催いたします😀
大会ポスターには、桜の道を力強く駆け抜ける“馬(うま)”が描かれています。成り角を象徴するこの馬は、まさに参加者の皆さんの勢いそのもの。春風を受けて力強く前へ進む姿を重ねたデザインで、春の大会にふさわしい躍動感あふれる一枚となりました😀
■ 前大会のハイライト
昨年の大会では、中学生のKさんが見事グループ2位に入賞!
読みの深さと落ち着いた指し回しで会場を大いに沸かせました。
若い力が台頭してきているのは、愛好会としても嬉しい限りです😀
■ 大会の見どころ
将棋大会の魅力は、勝敗だけではありません👍
普段の練習で磨いてきた読みや工夫が、どんな形で盤上に現れるのか。
そして、誰がどんなドラマを生み出すのか――そのすべてが大会当日の楽しみです。
「あの人の得意戦法が炸裂するのか?」
「最近力をつけてきたあの人が番狂わせを起こすのでは?」
「ベテランの底力が見られるのか!」
さらに、密かに“台風の目”になるのではと注目しているのが、新会員の Oさん。普段の練習ではすでに相当な実力を発揮しており、
「この人、相当強いぞ…」と誰もが感じるほど。
いきなり上位に食い込むのではないかと、あれこれ予想するだけで楽しくなってしまいます。😀
こうした“大会前の予想タイム”こそ、将棋大会の醍醐味のひとつです。
春は新しい挑戦を始めるのにぴったりの季節🌱
将棋を通じて、世代を超えた交流や新しい発見がきっと生まれます。
皆さんの一手が、今年の大会をさらに盛り上げてくれることでしょう。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています
(※会員限定のイベントです)
◆今年最初の“大事件(?)”
新年早々、将棋愛好会に小さな“歴史的瞬間”が訪れました。
そう、あの最強Tさんとの今年初のガチンコ対戦で……
なんと会長が勝利したのです😀
新年会では、Nさんが会員全員の思いを代弁するように
「今年こそ、Tさんに勝利したい!」
と力強く宣言してくれましたが、まさかその目標を年明け一発目で達成してしまうとは.。おそらく会長本人が一番驚いていることでしょう。
今回の勝利は、まるで“お年玉”のような一局。そして何より、あのTさんから1勝を挙げたという事実は、会長の棋力が一段と上がったことを示すものでもあります。会長自身も思わず、
「いやぁ、これはちょっと自慢したいよね。だってTさんに勝ったんだよ?」😁、と本音が漏れるほどの名誉ある1勝でした。
とはいえ会長としては、この1勝を大切にしたい気持ちもあるようで……
当面はTさんとの再戦を控え、
戦績「1勝0敗」を胸にそっと温めておく予定。😆
(会長いわく「このまま今年を終えられたら最高なんだけどね」とのこと)
しかし——やっぱりTさんはすごい。
結果だけ見れば会長の勝利ですが、盤面を振り返ると、勝ったはずの会長が一番勉強になったのではと感じさせる内容でした。序盤の構想力、巧みな中盤の読み、そして終盤の鋭さ。
Tさんは、ただ強いだけでなく、対局した相手を必ず一段上へ引き上げてくれる存在。愛好会の誰もが目標にする理由を、改めて実感する一局でした。😄
◆ そしてもうひとつの嬉しい出来事
この日は、もうひとつ心温まる出来事がありました。なんと、女性の見学者の方が来てくださったのです。
普段はどうしても男性中心になりがちな会場ですが、女性が加わるだけで空気がふっと明るくなり、会場全体がどこか華やいだ雰囲気に包まれました。🌼🌹
お話を伺うと、普段はオンライン対戦やご家族との将棋が中心とのこと。
だからこそ、対面での対局や、終局後にじっくり行う“感想戦”の楽しさを、ぜひ味わっていただきたいところです。画面越しでは伝わらない駒音、相手の表情、読みの裏側にある思考の流れ——そうしたものに触れることで、将棋の奥深さや面白さは一層広がります。😄
もし次回も来ていただけたら、会としてもとても嬉しいですし、
新しい風が吹き込むことで、メンバーにとっても良い刺激になるでしょう。
将棋愛好会が、性別や経験に関係なく、誰でも気軽に楽しめる場所でありたい——そんな思いを改めて感じさせてくれる素敵な出会いでした。😀
新年あけましておめでとうございます😀
本日、無事に新年会を開催いたしました。
開会の挨拶では、新メンバーの皆さんをご紹介しました。一緒に将棋を楽しめる仲間が増え、とても心強く、そして何より嬉しく思っております😄。続いて、年長者の〇〇さんより乾杯🍺のご発声をいただき、お寿司🍣を囲みながら和やかな雰囲気でスタートしました。
🎉 余興イベント①「リレー将棋」
2チームに分かれ、一手交代で指していくリレー将棋。
チームワークが何より大切なこの競技では、皆さんの棋風がよく表れ、見ているだけでも非常に面白く、白熱した対局となりました😃。
結果は一勝一敗。勝利チームには、ささやかな景品をお渡ししました。
🧩 余興イベント②「詰将棋バトル」
続いては、4チームに分かれて挑む詰将棋バトル。
1問目の7手詰めという難問を、見事「緑」チームが正解!👏
代表して〇〇さんに解答いただきましたが、この短時間での正解は本当にお見事でした。
2問目以降は難問が続いたため、今回は途中で中断とさせていただきました
🎁 豪華景品争奪「ビンゴ大会」
いよいよ大詰め、某洋菓子店のお菓子が当たるビンゴ大会へ。
「リーチ!」「ダブルリーチ!」😀と声が飛び交う中、なかなかビンゴが出ず…しかし後半に入り続々とビンゴ達成者が!おめでとうございます🎉 〇〇さん、豪華景品のご準備ありがとうございました。
🗣️ 今年の抱負発表
後半は、お一人ずつ所信表明をいただきました。
「今年こそは〇〇さんに勝ちたい!」「もっと勉強して強くなります!」など、皆さんの熱い抱負が語られ、会場はさらに活気づきました。
最後は、副会長による一本締め🙏で閉会。
ご参加いただいた皆さんが楽しんでくださった様子で、私自身も皆さんと笑い合える時間を共有でき、今年は素晴らしいスタートを切れたと感じております😀😆
もうすぐ今年も終わりますね😀 一年が経つのは本当に早いものです。
今年の練習日は、今日を含めて残り2回となりました。そして今年は、多くの皆様にご入会いただき、本当にありがとうございます!
なんと本日の参加人数は… 20名を超えました🎉👏(パチパチ)寒い中、たくさんのご参加ありがとうございます。
男性・女性・小学生まで幅広く参加してくださり、とても賑やかな練習日となりました😄 年齢や性別を問わず楽しめる将棋は、本当に素晴らしいですね。
そしてもう一つご報告があります。
新年会の参加人数が18名となり、目標を達成しました👏👏👏(パチパチ)(オメデト~😄)
会員の方から「楽しみにしてるよ!」と言っていただき、とても嬉しかったです。担当として準備にもいっそう力が入ります👍
練習後は、もう一人の新年会担当である〇〇さんと「こうしよう」「ああしよう」と余興の打ち合わせを行い、いよいよ大詰めに入ってきました😀
新年会が成功できるよう頑張りますので、皆様どうぞご協力よろしくお願いいたします!
今日は雨が降って寒かったですね。
「会員の皆さん、大勢来てくれるかな?」と思いながら、12時50分にココティへ到着。なんと一番乗りでした😀
机と椅子を並べ、将棋盤と駒を準備して設営完了。定刻になると、さっそく対局相手の組み合わせに入ります。
今日の初戦は、角換わりの名手・〇〇さん。「こちらも角換わりで挑戦だ!」と意気込み、対局開始。
早速、角道を開けて…来ました、角換わり!😄 こちらの囲いは右玉。
「よーし、どこから攻めようか」と探っていたところ、飛車先を伸ばされ、反撃に出ようとした矢先に絶妙な角打ち💦💦💦
こちらも負けじと角を打ち返し、激しい攻防戦に突入しました。相手玉を裸にして追い込んだところまでは良かったのですが、こちらの持ち駒が尽きてしまい、反撃されて形勢逆転。 豊富な持ち駒を使われ、あっけなく投了となりました😭
〇〇さんとの角換わりは、いつも激しい将棋になりますが、とても楽しく指すことができました。
また次回、ぜひ挑戦させてください