集団で学習することで、手話習得にあたっての高いハードルを引き下げ、全員で効率よく学習していくことを目指します。 

サークルの規模や継続年数の拡大、またメンバーの熟練度が高まっていくにつれて、次第に初学者のための研究会としての役割を持たせることを目指します。 

コロナ禍の影響を受け、対面での交流が大幅に制限されている中でも、活動の内外を問わず、お互いに関わることのできるコミュニティの形成を目指します。