黒衣森の奥深く 人里離れた場所で シルフと暮らす森の魔女

という設定（設定）でキャラクリしたサブキャラをイメージして作った部屋です。

蒐集者が読めてしまう貴方はエオルゼア老人会、タイトルそのままの部屋です。

黒衣森のどこかにいるかもしれない魔女の部屋です

魔法書だけかと思いきや、森都で流行りのレシピ本、旅人から一泊の恩義の代わりにもらった雑記の類、行き倒れの冒険者の日記を拾ったり、ものは様々。

人の知（本）が蒐集され図書館のように理路整然と型式だって必要なものが並んでいるのではなく、ただ積み上がっている。無駄もあり、必要ないものもあり無秩序に積み重なっているイメージです。 

実は「地下都市の誘い」とつながりのある部屋のつもりで作っています。