2018年12月22～23日（土・日）に『山村都市交流センターささま』で行われた合宿です。
◆12月23日（日）ささまの職員の皆様と地域の方々に応援を披露
◆参加した応援指導部部員からのコメント
今回のささまで行われた冬季合宿は我々にとっては初の経験でした。1泊2日の短い期間の中でどれだけの事を感じ取り、成長の糧とできるかが今回重要視される部分であったと思います。桐陽高校の倉澤さんとの合同練習やOBの先輩方のご指導もあり、発声や、周りを励ますことや限界に挑戦することなど、心も体も鍛錬する事ができたと感じました。
今回の合宿で身につけたことを活かし、これからの練習で更に磨きをかけ、基礎練習で個々の技術を高め、チャンスパターンなどの発展、野球応援の場などに繋げていきます。
部長／田中(都)
今回の合宿は、先輩方のいない初めての合宿で、また倉澤さんを交えての初めての合同合宿でした。夜ご飯はチアとお母さん方で協力してスムーズにいいご飯が作れました。しかし忘れ物をするというミスを自らがしてしまい、周りの人に迷惑をかけてしまいました。しかし今回の合宿でそのミスをどう変えるかということを学べたと思います。またささまには学校ではできないような練習が沢山でき、いい経験になりました。これからは夏の大会に向けて日々の練習を無駄にせず、部員全員と協力して頑張りたいです。
チアリーダー／齋藤
今回の合宿では、自分に足りない所を再認識する事が出来ました。応援指導部となり半年以上が経ち、徐々に型などを覚えてきましたがまだ、基礎の基礎の立ち姿やY字が全然なってない事に気づけました。なのでこれからそのような基礎を1から改めて確認していき、夏までには見せれるようにしていきたいです。またOBの方や先輩に言って頂いた事や桐陽の倉澤先輩から学んだいつも全力の姿勢や勇気など、今回の合宿で学んだ数多くの事を日々の練習や生活でも意識していきたいです。
1年／渡邉