2018年6月16~17日(土・日)に『山村都市交流センターささま』で行われた合宿です。
◆6月17日(日)ささまの職員の皆様と地域の方々に応援を披露
◆6月16日(土)の練習風景
◆6月17日(日)朝の練習風景
◆参加した応援指導部部員からのコメント
今回の合宿では夏の野球応援を成功させるにはどうしたらいいか考え、自分達が引退した後でも部活全体が成長していけるように後輩達のこれからの為に何かを残せるような練習をしていくことを目的として臨みました。合宿を通して本番でどのような一般生徒への指導ができるのかという点で不安に思いました。呼びかけなどの定型のないものについては合わせの練習を工夫することで修正していきます。夏の野球応援では一般生徒を楽しませ、自分達も楽しむことで、全体が盛り上がる野球応援をしていきたいと思います。
副団長/紅林
今回の合宿は、夏大間近と言うことで1年生に基本形を教えることを重点的にやりました。自分はその中で何度か気が抜けてしまうことがあり上級生として自覚が欠如しているな思いました。
夜はミーティングをし「応援では何が一番大切か」というお題に対しチアと男隊共にお客さんを楽しませることが意見として上がりました。自分達に一番足りないのは、盛り上げる力だと思います。なので夏大まであと2週間程ですがそこを重点的にやっていきたいです。
2年/山内
目標は「動きを大きく見せ、いつも笑顔で」でした。
合宿では先輩達と合わせたときに自分一人だけ遅かったり、振りが小さかったりして何度もやり直しました。しかし、いくら大変でも笑顔は絶やさないように意識しました。そして振りを大きく見せるには腕や脚の筋力をもっとつける必要があると気づきました。
私は楽しく見せるには大きい声を出すことも大切だと思うので声も出せるようになりたいです。
夏の大会では生徒全員に楽しいと思ってもらえるように笑顔で楽しく応援したいと思います。
チア1年/志水
◆6月17日(日)の昼食はOBが作りました!(OB・OGが昼食を用意するのは今回で9回目)