第8回固体化学フォーラム研究会
金研ワークショップ
固体物質・材料研究の現在と未来
金研ワークショップ
固体物質・材料研究の現在と未来
2026年4月2日, Website, registration open.
2026年6月9日, 口頭講演プログラムを公開しました
(7月7日10時開始、7月8日17時頃終了予定)
2015年に「固体化学フォーラム(Solid State Chemistry Forum)」が結成されました。その趣旨は日本における固体物質・材料研究の推進とコミュニティ形成であり、固体化学、錯体化学、無機化学、材料科学といった、化学が関わる多彩な分野の研究者が意見交換や情報共有する場を提供するとともに、物性物理・地球科学・理論化学といった固体化学と関係の深い各分野、放射光や中性子などの大型施設、各種の産業応用との接点を作り、将来に向けた固体物質・材料研究の新たな潮流を生み出していくことにあります。特に若手研究者が異分野の研究に接する機会を増やし、研究の新たなブレークスルーを産み出す原動力になることを期待したものです。
第1回の研究会は、結成翌年2016年6月に「第1回固体化学フォーラム研究会:固体物質・材料研究の現在と未来」(幹事:廣井善二)として東京大学物性研究所(物性研)でスタートアップ開催されました。その後、第2回 2017年6月に東北大学金属材料研究所(幹事:宮坂等)、第3回 2018年6月、京都大学化学研究所(幹事:島川祐一)、第4回 2019年6月、分子科学研究所(幹事:小林玄器)、第5回 2021年6月:オンライン(大阪大学による運営;幹事:石渡晋太郎)、第6回 2024年1月:京都大学桂キャンパス(幹事:増野敦信)、そして第7回は、昨年2025年6月に再び物性研(幹事:岡本佳比古)で行われ、本年7月に金研にて第8回を開催する運びとなりました。
現在、電子物性、薄膜、分子性物質、新規材料構築、量子ビーム、高圧科学、計算科学、マテリアルズ・インフォマティクス、触媒など、多様な分野で活躍する第一線の研究者(20名程の招待講演者+応募者中からさらに数名を推薦)による講演を予定しており、また、7月7日の夕方からポスター発表(50名程)を開催します。参加者が分野横断的な視点から将来の展望を得られる機会になることを期待しています。
ポスター講演と、一般の口頭講演を募集します。ポスターセッションは7月7日の夕方に設定されます。参加登録より申し込みください。なお、口頭講演を希望された場合にも、枠の都合によりポスター発表に回っていただく可能性があります。
・一般の口頭講演希望者:5月29日(金)
・ポスター講演希望者:5月29日(金)
・その他の参加者:6月19日(金)
・アブストラクト提出期限:6月5日(金)(sscforum2026[at]gmail.comにメール添付)
7月7日の19時から、懇親会を行う予定です。会費は、今のところ3,000円としますが、学生さんは減額する予定です。参加登録で出欠をご登録下さい。懇親会の参加費は現地で徴収いたします。
若手研究者及び発表学生の方で旅費等の支援を受けたい場合は、参加登録の備考欄もしくは宮坂までメール(hitoshi.miyasaka.e7[at]tohoku.ac.jp)を下さい。 尚、限りがございますので、その理由をお書き下さい。必ずしも採択するものではありませんので、御了承ください。
石渡 晋太郎 (大阪大学)、岡本 佳比古 (東京大学)、陰山 洋 (京都大学)、堀毛 悟史 (京都大学)、宮坂 等(東北大学、現地世話人)
第1回 2016年6月:東京大学物性研究所
第2回 2017年6月:東北大学金属材料研究所
第3回 2018年6月:京都大学化学研究所
第4回 2019年6月:分子科学研究所
第5回 2021年6月:オンライン(大阪大学による運営)
第6回 2024年1月:京都大学桂キャンパス
第7回 2025年6月:東京大学物性研究所
東京大学物性研究所・教授 廣井 善二
東京科学大学科学技術創成研究院・特命教授 菅野 了次
京都大学大学院工学研究科・教授 陰山 洋
京都大学大学院理学研究科・教授 北川 宏
京都大学化学研究所・教授 島川 祐一
京都大学・名誉教授 高野 幹夫
東北大学金属材料研究所・教授 宮坂 等