サステナブルロボットシステム研究室

(旧サステナブルシステムズデザイン研究室)

[武藤研]

研究室紹介

日本大学工学部機械工学科サステナブルロボットシステム研究室(旧サステナブルシステムズデザイン研究室)では、ロボット・センサ・IoT技術を導入し、下記の①~③のポイントを重視しながら機械システムの持続可能性を高める研究を行っています。

①ネットワークを介した操作が遠隔地から効率よく作業ができること(遠隔作業支援システム)

②ベンチャー企業等が開発した安価なシステムを組み合わせて構築ができること

③ロボットの専門家でなく、機械設備の専門家が使いやすいインタフェースを具備すること

CUGO遠隔操作(モザイク).mp4

CUGO遠隔操作映像

Dobot遠隔操作_2倍速.mp4

Dobot遠隔操作映像(2倍速)

(REIFふくしま2022展示会場(ビッグパレットふくしま)からの大学設置ロボットの遠隔操作

遠隔作業支援システムの概要図

研究室紹介ムービー