BATTERY ERROR –バッテリ不具合–

違うスタンドや違うスロットに入れても吐き出されてしまうバッテリーはバッテリー本体に不具合が発生している可能性があります。

また、バッテリーは絶対にスタンドへ押し込まないでください。

・バッテリー下部(差し込み口側)の端子が汚れていませんか？

バッテリーの端子が汚れている場合はスタンドに読み込まれません。軽く湿らせた布で端子部分をお掃除してください。

端子部分を清掃してもスタンドに読み込まれない場合は不具合品として倉庫へ発送します。

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ChargeSPOTバッテリーに充電残量がある状態で、スマートフォンに給電ができない場合はケーブルの断線が疑われます。

動作チェックとして下記を行ってください。

・電池残量インジケーターがついている状態でChargeSPOTバッテリーの電源ボタン(側面)をもう一度押してください。

この操作を行なった上で、もう一度スマートフォンへ充電できるか確認しください。

上の確認を行って充電できない場合はバッテリーの不具合が考えられます。

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バッテリーの保護機能が作動している状態です。

スタンドに挿入する事で通常の状態にもどりますので、補充にお使いいただけます。

※バッテリーが液体や衝撃が加わったことで損傷があると考えられる場合は、一度サポートへご連絡ください。

お問い合わせ＞

ChargeSPOTバッテリーの充電残量が低下している状態であり不具合ではありません。

動作チェックとして下記を行ってください。(任意)

●他のバッテリーやコンセントなどからMicroUSB(Type-B)ケーブルでChargeSPOTバッテリーを5分以上充電してください。この操作を行なった上で、 お使いのスマートフォンなどに充電できるか確認しください。

ChargeSPOTバッテリーのケーブルに亀裂がある場合は状態によって倉庫への回収が必要です。

・外側の肉厚な被膜に破け、亀裂があり、内側の青い被膜は敗れていない→補充可能

・内側の青い被膜に破けがあり、導線が露出している→回収対象

・断線していて充電ができない→回収対象

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バッテリーの外装に割れやカケなどの著しい損傷がある場合は不具合品として倉庫に回収をお願いいたします。

補充可能か判断がつかない場合は、公式のLINEにご報告下さい。

注意！バッテリーの下側が(端子側・ケーブルの根本)のあたりが浮いて外れかけている状態であるものは修復が可能です。 次の記事をご確認ください。

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浮き上がっている部分をはめ込むように押し込んでください。

通常であれば少し強めに押し込んでいただくと元通りになります。バッテリーの動作に問題がなければそのまま補充にお使いください。

バッテリーの中央部が浮いている場合は、バッテリーの膨張が考えられます。バッテリーの膨張は押し込むことでの解消はできません。バッテリー膨張の際は回収が必要です。

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バッテリーの上部〜中央部が浮いている場合は、バッテリーの膨張が考えられます。

バッテリー膨張の際は回収が必要です。

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バッテリー自体に不具合がなければ補充していただいて構いません。

●マジックなどでの落書きは高濃度消毒用アルコールを含ませたティッシュなどで拭いていただくと綺麗に拭き取れます。

もしよろしければお試し下さいませ。

拭き作業して頂く場合は、浮いたインク汚れにより衣服などを汚されませんようにご注意ください。

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ChargeSPOTバッテリーが電源ボタンを押しても無反応な場合は故障している可能性があります。

●他のバッテリーやコンセントなどからMicroUSB(Type-B)ケーブルでChargeSPOTバッテリーを5分以上充電してください。この操作を行なった上で、 お使いのスマートフォンなどに充電できるか確認しください。

5分以上充電してみても、無反応や反応があってもスマホに充電できない場合はバッテリーが故障している可能性があります。

倉庫に発送、回収します。

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