7月18日(金)予選
7月19日(土)本選
今年は高校生部門も19日に開催!
7月18日(金)予選
7月19日(土)本選
今年は高校生部門も19日に開催!
My卒後VISIONコンテスト
とは。。。?
見つめるのは今じゃない未来だ!
卒後VISIONは未来の羅針盤
社会は変わり、新たな仕事や働き方が
生まれる5年後。
可能性が広がる未来に25学科の学生たちが
描く夢は?
選りすぐりのビジョンを学生たちが
発表します。
今年のテーマは 「溢れ出す想い」
社会・未来の変化を正しくとらえ一人一人の卒後ビジョンに共感し、外部や仲間など自分とは異なる人からのフィードバックを受ける事で自分にはない考えや行動に共鳴し合う。誰もが自分事のようにビジョンを捉え、考える事で新たな気づきを吸収する事が出来る。 若い世代の様々な夢が形となってステージからあふれ出す!
コンセプトは 「0歳~100歳までの夢」
夢を持っているのは高校生・学生だけじゃない!
乳児・幼児・小学生・中学生・高校生・卒業生・企業・教員・シニアだって夢があるんだ!
今年は学校全体を夢で溢れさせます!!
この祠は2023年7月13日、学生委員会イベントチームとインテリアデザイン科、建築学科の学生がテクノスカレッジに在籍する学生一人ひとりの思い描く『卒後ビジョン』が叶い、人生100年時代、加速する社会変化の中で自身の未来を力強く切り拓き豊かに生き抜くことを願い作られた。
祠には兎が2羽置かれており、左の兎は東京工学院専門学校、右の兎は東京エアトラベルホテル専門学校をイメージしている。
兎のモチーフには大きく分けて2つの理由があり、
・設置した年である2023年の干支が卯(うさぎ)で「飛躍の年」といわれている為、「すべての人の夢が大きく発展して活躍して欲しい」という意味。
・兎は「月の使い」とも言われていることから【月=ツキ=幸運を呼ぶ】と言われており「訪れたすべての方に幸運が訪れますように」という意味。
祠の中にはテクノスカレッジにある7つの領域をモチーフとした小さな兎も設置されている。
そして7羽の兎の後ろには『格納箱』という箱が保管されており、テクノスカレッジを卒業する学生達の叶えたい卒後ビジョンが数多く格納され大切に保管されている。
各学科代表者 紹介
審査員 ご紹介
18日 予選審査員 5名 ※五十音順
19日 予選審査員 5名※五十音順
19日 高校生卒後VISION発表 講評ゲスト 3名※五十音順
注意事項
一般来校用の駐車場はございません。
公共交通機関を利用してお越しください。
オンライン視聴も可能です!是非ご覧ください!
※My卒後VISION高校生部門は配信ございません。
0歳~100歳までの夢は両日学内にて展示されております。
会場アクセス
ご協賛企業さま一覧(順不同)
その他にも今年は多くの企業様から応援メッセージが届いております。