7月21日(日)予選
7月22日(月)本選
開催!
見つめるのは今じゃない未来だ!
卒後VISIONは未来の羅針盤
社会は変わり、新たな仕事や働き方が
生まれる5年後。
可能性が広がる未来に27学科の学生たちが
描く夢は?
選りすぐりのビジョンを学生たちが
発表します。
今年のテーマは 「共に想像する」
社会・未来の変化を正しくとらえ一人一人の卒後ビジョンに共感し、外部や仲間など自分とは異なる人からのフィードバックを受ける事で自分にはない考えや行動に共鳴し合う。誰もが自分事のようにビジョンを捉え、考える事で新たな気づきを吸収する事が出来る。
コンセプトは 「観戦・応援」
格闘技やスポーツ観戦のように誰もが夢に対して熱くなり興奮するイベントを目指す!
研鑽の名所
『月夢兎の祠』
(ムーンラビットのほこら)
この祠は2023年7月13日、学生委員会イベントチームとインテリアデザイン科、建築学科の学生がテクノスカレッジに在籍する学生一人ひとりの思い描く『卒後ビジョン』が叶い、人生100年時代、加速する社会変化の中で自身の未来を力強く切り拓き豊かに生き抜くことを願い作られた。
祠には兎が2羽置かれており、左の兎は東京工学院専門学校、右の兎は東京エアトラベルホテル専門学校をイメージしている。
兎のモチーフには大きく分けて2つの理由があり、
・設置した年である2023年の干支が卯(うさぎ)で「飛躍の年」といわれている為、「すべての人の夢が大きく発展して活躍して欲しい」という意味。
・兎は「月の使い」とも言われていることから【月=ツキ=幸運を呼ぶ】と言われており「訪れたすべての方に幸運が訪れますように」という意味。
祠の中にはテクノスカレッジにある7つの領域をモチーフとした小さな兎も設置されている。
そして7羽の兎の後ろには『格納箱』という箱が保管されており、テクノスカレッジを卒業する学生達の叶えたい卒後ビジョンが数多く格納され大切に保管されている。
各学科代表者 紹介
審査員 ご紹介
木村 恵子 様
AERA編集部 編集長
陶山 武夫 様
多摩信用金庫 価値創造事業部
地域支援グループ 主任調査役
酒井 文也 様
株式会社 ボーダーリズム 代表取締役
クリエイティブディレクター
佐藤 浩 様
株式会社 ジェイコム東京
西エリア局 局長
中 弥生 様
株式会社 アライブ・ホスピタリティ・
デザイン 代表取締役
高坂 栄一 様
株式会社 進研アド
改革支援本部 本部長
注意事項
一般来校用の駐車場はございません。
公共交通機関を利用してお越しください。
会場アクセス