開催レポート
データ駆動型材料科学 入門 基礎講習会(2025年12月26日開催)
開催レポート
データ駆動型材料科学 入門 基礎講習会(2025年12月26日開催)
2025年12月26日、データ駆動型材料科学研究会では、基礎講習会を開催しました。
当日は39名の方にご受講いただき、誠にありがとうございました。
本講習会には、「データ駆動型材料科学をこれから学びたい研究者・技術者の方」のみならず、研究企画・管理に従事されている方や、議論・コミュニケーションを目的として参加された熟練技術者の方など、幅広いバックグラウンドを持つ方々が集まりました。その結果、講師からの一方的な講義にとどまらず、参加者同士も交えた闊達な議論が随所で展開されました。
特に印象的だったのは、以下のようなテーマについて、実務に即した率直な意見交換が行われた点です。
・実験担当者と計算担当者(データサイエンティスト)における、データの捉え方・考え方の違い
・関連ツール(シミュレーションソフト等)導入検討時に考慮すべき要件と、実際の運用上の課題
・安全衛生の観点を踏まえた場合の、実験自動化の現状と制約
参加者の皆様が、「今回の学びを、今後どのように業務や研究に生かすか」という視点で、真剣に議論されていた姿が非常に印象的でした。
参加者アンケートより(一部抜粋)
"1日の満足感が非常に高く、とても良い講習会だと感じました。"
"データ駆動型開発の組織浸透に取り組まれている皆様と、日々の悩みや課題を率直に共有できる場をつくっていきたいと感じました。"
"大変貴重な機会を頂き、誠にありがとうございました。今後とも積極的に参加していきたいと考えております。"
本研究会では、今後も同様の講習会・イベントを開催予定です。
今回ご都合が合わなかった方も、ぜひ次回のご参加をご検討ください。