データ駆動型材料科学研究会
MI推進者交流イベント
データ駆動型材料科学研究会
MI推進者交流イベント
MIの取り組みを企業の現場に広げ根づかせるためには、技術そのものに加えて、現場との対話、関係者との合意形成、業務への組み込み、継続的に使われる仕組みづくりなどさまざまな壁があります。 また、他社の成功事例を聞いても組織や業務の前提が異なれば、そのまま自社に持ち帰ることはできません。
そこで本企画では、企業等でMIやDXの最前線の担当者が集まり、グループワークを通じてそれぞれの経験や悩みを共有します。 MIの取り組みを広げ、根づかせるうえで何が壁になるのか、また、AI・データ駆動型の開発が進む中でどのような力や姿勢を大切にしたいかを、異なる立場や組織の視点から話し合います。
扱うのは、各自が社内で扱う技術や個別案件の詳細ではなく、一般化された事例を対象とした「取り組みの進め方」そのものを中心に議論します。 具体的にはテーマの選び方、関係者との合意形成、業務への組み込み、横展開・定着など、業界や組織を越えて共有できる工夫や悩みを取り上げます。 参加者それぞれが、自分の仕事や組織を捉え直す視点、今後考えていきたい問い、自分なりの持ち帰りを見つけることを目指します。
交流会終了後には、任意参加の懇親会を予定しています。グループワークで話し切れなかったテーマの続きや、参加者同士の情報交換の場として、ぜひご活用ください。
※本企画は、データ駆動型材料科学研究会の有志の会員による持ち込み企画です。
企画者らは、MI(マテリアルズインフォマティクス)推進の悩みを語り合う中で、「同じような課題を持った企業担当者は多いのでは。」との思いからデータ駆動型材料科学研究会に協力を打診し、本企画の開催に至りました。
交流会の概要
■ 開催目的:
本企画は、主に企業におけるMIの取り組みを現場に広げて根づかせるために、壁となる要因や課題解決の糸口を、参加者同士で議論し共有することを目的とします。
■ どのような方におすすめか(主な対象者):
・社内でMI(DX)を推進しているが、現場への組み込みや社内合意形成、定着に課題を感じている方
・社内実験の効率化や材料探索にMIを活用したいが、本当に取り組む価値があるのか疑問を感じている方
・生成AIやAIエージェント活用が今後の企業の材料探索やMI人材のスキルセットに与える影響を議論したい方
・上記の悩みを抱えている企業担当者同士でつながりを持ちたい方
※本企画は第1回目の開催につき、主に企業の従業員の方もしくは企業経験者の方を参加者として想定しております。
注意事項
■ 参加対象者:
業種問わず材料探索で実際に手を動かす担当者もしくは、メーカー・製造業所属の材料探索推進者であれば会員・非会員問わず参加可能です。ただし、参加対象者として適切か判断が難しい方からお申し込みがあった場合は、個別に確認のご連絡をさせていただく場合がございます。
■ 会場について:
会場までの交通費、宿泊費等は参加者様にてご負担ください。
お問い合わせ先
ご質問などのお問い合わせにつきましては、以下のフォームよりお願いいたします。
協賛:一般社団法人 日本MRS