Slackを見た目そのままでHTMLファイルにバックアップするChrome 拡張機能「SlatickHTML」
【お知らせ】 2023.3.4
SlatickHTMLは現在、諸事情によりChrome ウェブストアでの公開を停止しておりますが、学術・研究目的または非営利の私的利用の方には無償にて配布いたします。
ご利用になりたい方は開発者のツイッターへDMか、メールで tanave@googlegroups.com 宛にお問い合わせください。1日以内にお返事させていただきます。※返信メールが迷惑メールフォルダに入れられてしまうことが多々ありますのでご注意ください。
【アップデート内容 Version 1.0.21】 2024.02.17
ログ取得時にメールのメッセージでエラーが出る不具合の修正
Slack上でファイルが削除されているとエラーが出る不具合の修正
ログのスレッドで最初のメッセージが重複する不具合の修正
絵文字のダウンロードが重複する不具合の修正
検索機能は大文字小文字を区別しないように修正
HTMLファイルは全メッセージが500件以内なら年別表示ではなく全て表示から開くように修正
■ SlatickHTMLの機能
★ 閲覧したチャンネルの内容を自動でログに記録
★ ワンクリックでログからHTMLファイルを作成
★ Slackのスタイルをそのままバックアップ
★ 閲覧したチャンネルの内容を自動でログに記録
画面上に表示された内容(メッセージや画像、添付ファイルの情報)が記録されるため、プライベートチャンネルやダイレクトメッセージを含む閲覧できる全てのチャンネルで記録できます。管理者である必要はありません。通信済みのデータから必要な情報を記録するため、サーバーに負荷をかける心配はありません。
★ ワンクリックでログからHTMLファイルを作成
簡単操作でHTMLファイル(Chrome やFirefox などのブラウザで開けるファイル)を作成します。全ての操作はポップアップウィンドウから実行するため、プログラミングやSlack API、Slack App、エクスポートなどの難しい操作は必要ありません。オプションでGoogle DriveやDropbox、OneDrive、Boxなどのクラウド上に自動でアップロードすることもできます。バックアップを各日や各週、各月でスケジュールすることも可能です。
★ Slackのスタイルをそのままバックアップ
HTMLファイル(Chrome やFirefox などのブラウザで開けるファイル)はSlackのスタイルを採用し、文字のスタイルや絵文字、リアクション、ユーザーのアイコン、スレッド型の返信、メッセージのシェア、ピン留め、ブックマーク、添付ファイル・Webサイトの画像サムネイル、メール、ポスト、BotのメッセージなどがSlackの見た目そのままブラウザで閲覧できます。さらにメッセージの検索、添付ファイルのダウンロードなど、元の機能がそのまま使えます。HTMLに添付するファイルは画像、動画、テキスト、メール、PDF、ワード、エクセル、パワーポイントなど、形式ごと任意に選択できます。
■ 使い方
★ インストール
Chrome ウェブストアのSlatickHTMLのページから2回クリックでChrome にインストールできます。
SlatickHTMLは現在、諸事情によりChrome ウェブストアでの公開を停止しておりますが、学術・研究目的または非営利の私的利用の方には無償にて配布させて頂いております。 ご利用になりたい方は開発者のツイッターへDMか、メールで tanave@googlegroups.com 宛にお問い合わせください。1日以内にお返事させていただきます。※返信メールが迷惑メールフォルダに入れられてしまうことが多々ありますのでご注意ください。
※ Chrome 必須です。
※ Windows/Mac/Linux で使用できます。Android/iOS では動きません。
※ バックアップで作成したHTMLファイルはChrome 以外のブラウザでも閲覧できます。
※ 本Chrome 拡張機能はフリーであり無償です。Privacy policy に準拠します。
★ SlatickHTMLのアイコンの表示
全ての操作はSlatickHTMLのアイコンから行います。
Chrome ブラウザの右上にあるChrome 拡張機能の一覧(➚で示したクネクネっとした変なアイコン)からSlatickHTMLのアイコンを探し、📌のマークをクリックしてブラウザのメニューに追加してください。
★ メッセージの収集
メッセージの収集 → バックアップ(HTMLファイル作成)の流れです。まずは以下の手順に従って、メッセージの収集を行ってください。
Chrome ブラウザでメッセージを収集したいSlackのワークスペースを開きます。
Chrome ブラウザ右上のSlatickHTMLのアイコンをクリックすると上図にあるポップアップウィンドウが開きます。
「ログ記録開始」のボタンをクリックしてメッセージの収集を開始します。解除するまで永続的にメッセージの収集が行われます。
4. Slackのメッセージをスクロールすると、通信データから必要な情報がログに記録されていきます。返信内容も一緒に取得されるので個別にスレッドを開く必要はありません。※全てのメッセージを収集する簡単な方法として、マウスのホイールをクリックしてマウスカーソルを上に移動すると、自動で最後までスクロールしていくので楽にメッセージの収集ができます。
5. 4の操作をバックアップしたいチャンネルでそれぞれ行ってください。
※ 何らかの不具合でチャンネルの取得が進まない場合は、リロードやChrome の再起動を行うと解消するかもしれません。ご検討ください。※ ポップアップウィンドウの言語は日本語(JP)と英語(EN)から選べます。※ Slackの管理ツールのエクスポートのように一括でメッセージの取得はできません。仕様です。※ ワークスペースの管理者権限等は必要ありません。開けるすべてのチャンネルに対応しているので、ダイレクトメッセージやプライベートチャンネルでもメッセージを収集できます。※ ワークスペースごとにデータを管理しているので、複数のワークスペースでメッセージの収集ができます。※ ログ記録開始後、新たにメッセージを投稿した場合の記録は断片的なものになります。リロード推奨です。
★ HTMLファイルを作成
Slackから収集したメッセージを使ってHTMLファイルを作成します。以下の基本的な流れに従ってください。
必要なメッセージを収集し終えたら、再度SlatickHTMLのアイコンからポップアップウィンドウを開きます。
2. 左図のようにポップアップウィンドウ下部に収集したチャンネルがリストされます。
3. チャンネルのHTMLファイルを個別に保存したい場合は、チャンネル名の右側にある「保存(HTML)」のボタンをクリックします。HTMLファイルの作成プロセスが始まり、プログレスバーが右端まで達するとHTMLファイルがダウンロードされます。
4. 複数のチャンネルを一括で保存したい場合は、保存したいチャンネル名をクリックして✔マークを付けて、ポップアップウィンドウ右上にある「✔ログを全てローカル保存(HTML)」のボタンをクリックします。HTMLファイルの作成プロセスが始まり、処理が終わると順次ダウンロードされます。
※ 何らかの不具合でHTMLファイルの作成が上手くいかない場合は、下記の添付ファイルの保存先を変更すると改善されることがあります。ご検討ください。 ※ 作成されるHTMLファイルの言語はSlatickHTMLのポップアップウィンドウで選択した言語になります。※ 「✔ログを全てローカル保存(HTML)」のボタンでHTMLファイルを作成すると、ブラウザで表示した際に一括で作成したすべてのチャンネルがサイドメニューにリストされます。
★ 保存先を選択 (ver1.0.4; 2022/8/29 公開済み)
添付ファイルの保存先を選ぶことができます。HTMLファイルに埋め込む(※ 添付ファイルごとに100MB程度まで)か、サブフォルダに分けて保存するかを選択します。
HTMLファイル等をZIPで圧縮して保存することもできます。全体のデータサイズが若干が小さくなります。
「保存先」ボタンを押してローカルフォルダを選択すると、その場所にHTMLファイル等を保存します。指定しないとOSのデフォルトの場所に保存します。
※ 「HTMLファイルに埋込」の場合、埋め込みができるサイズ上限は添付ファイルひとつにつき100MB程度です。100MBを超える添付ファイルを埋め込もうとすると、エラーが出てその添付ファイルはスキップされます。必要に応じて 「サブフォルダに保存」を選んでください。「サブフォルダに保存」にサイズ上限はありません。※ 「サブフォルダに保存」を選んだ状態でクラウド上にアップロードすると、強制的にZIPでアップロードします。
★ 添付ファイルの形式を選択
添付ファイルの形式を選ぶことができます。フォント、画像、動画、PDF、テキスト、メール、ワード、エクセル、パワーポイントの中から任意のファイル形式にチェックを入れてください。
※ 動画等にチェックを入れるとファイルサイズが巨大になる場合があります。※ フォントの✔を外すと合計で8MB程 ファイルサイズが小さくなります。※ 画像はサムネイルだけで十分であれば高画質の✔は外してください。
★ クラウド上にHTMLファイルをアップロード
HTMLファイルをGoogle Drive、Dropbox、OneDrive、Boxのクラウド上へアップロードすることもできます。
ポップアップウィンドウ中段にあるバックアップ先から、任意のアップロード先を選んでください。
「アカウント認証」ボタンをクリックし、任意のアカウントで認証を進めてください。
認証が完了すると右側のテキストボックスにアクセストークンの文字列が表示されます。
「☁」ボタン、または「✔ログを全てアップロード(HTML)」ボタンをクリックすると、ローカルと同様にHTMLファイルが作成され、順次アップロードされます。
※ Google Driveで認証がうまくいかない場合は、Googleのサイトで「全てのアカウントからログアウト」、またはChrome の再起動を行うと改善するかもしれません。ご検討ください。※ 一度認証を行うと数ヶ月間は有効です。認証が切れるとメッセージが出るので、再度認証を行ってください。
★ 定期バックアップ
定期バックアップは日・週・月の中から選ぶことができます。
週は毎週月曜日、月は毎月1日を基準にバックアップが実行されます。
※ 1時間ごとに日付のチェックを行います。ブラウザが起動していれば深夜0時~1時の間にバックアップが開始します。
■ HTMLファイルを開いてからの機能
★ メッセージの閲覧
HTMLファイルはChrome やFirefox などのブラウザで開くことができます。
元のSlackと同様に、スクロールで見たいメッセージに移動してください。
元のSlackとは違い一括表示なので、スクロールが都度止まることはありません。
最適化によりよほど巨大なHTMLファイルでなければサクサク動きます。
※ 「✔ログを全てローカル保存(HTML)」のボタンでHTMLファイルを作成すると、右図のようにブラウザで表示した際に一括で作成したすべてのチャンネルがサイドメニューにリストされます。バックアップしたチャンネルそれぞれのHTMLファイルが同じフォルダにあれば、サイドメニューからそのチャンネルに移動できます。※ スレッド型の返信は個別に開く形式だと見逃すことが多いので、全てメインパネル内で展開されます。仕様です。※ 時刻はHTMLファイルを作成したパソコンのローカル (ホストシステム) のタイムゾーンに依存します。※ 現状、メールの本文は見れますがメール内の添付ファイル(画像含む)は添付されません。
★ 年度別の表示
★ メッセージの検索
元のSlackと同様に、検索したいキーワードを入力して検索してください。
Ctrl+F のショートカットキーでブラウザ側の機能から検索することもできます。
※ 検索できる範囲は現在開いているチャンネル内限定です。他のチャンネルのメッセージは検索対象外となります。仕様です。
★ 添付ファイルのダウンロード・再生
元のSlackと同様に、項目にマウスカーソルを合わせると右上にダウンロードアイコンが表示されます。アイコンをクリックしてダウンロードしてください。
動画はダウンロードしなくてもそのまま再生できます。
※ Youtubeの動画ファイルは添付の対象外です。オンラインであればクリックで再生できます。
■ 開発のあれこれ
★ システム概要
開発者: 田邉 彰 (Akira Tanave)
開発環境: Windows 10 (Chrome)
テスト環境: Windows 10 (Chrome 104.0.51112.81 64 bit, Firefox 103.0.2 64 bit)
プログラミング言語: Javascript
外部ライブラリ: Stuk/jszip
使用API: Chrome.extension API, Google Cloud APIs, Dropbox API, Microsoft Graph API, Box API
★ 命名について
Slackの静的(static)バックアップを作るツールということで、Slatickという造語にHTMLを繋げました。「~のような」を意味する形容詞語尾の -ic も兼ねています。
★ 更新履歴
Version 1.0.21 2024.02.17 minor update
ログ取得時にメールのメッセージでエラーが出る不具合の修正
Slack上でファイルが削除されているとエラーが出る不具合の修正
ログのスレッドで最初のメッセージが重複する不具合の修正
絵文字のダウンロードが重複する不具合の修正
検索機能は大文字小文字を区別しないように修正
HTMLファイルは全メッセージが500件以内なら年別表示ではなく全て表示から開くように修正
Version 1.0.20 2024.01.20 minor update
チャンネル名に特定の文字が含まれるとエラーが出る不具合の修正
HTMLで初年度のメッセージ数のカウントが1多い不具合の修正
軽微な修正
Version 1.0.19 2024.01.08 minor update
フォント取得の不具合を修正
画像をクリックで拡大画像を表示できるように改良
Version 1.0.18 2023.12.27 minor update
メッセージ送信時にエラーが出る不具合の修正
Version 1.0.17 2023.12.11 minor update
チャンネル情報取得の不具合を修正
Version 1.0.16 2023.11.19 minor update
スレッド内のメッセージ数が多い場合にメッセージが取得されない不具合の修正
HTML保存時にフォントの取得でエラーが出る不具合の修正
エラーメッセージウィンドウの高さがブラウザの高さを超える不具合の修正
添付ファイルの形式を最初はすべてチェック済みに変更
軽微な修正
Version 1.0.15 2023.10.7 minor update
一部のワークスペースでプライベートチャンネル情報が取得できない不具合の修正
Version 1.0.14 2023.10.6 minor update
チャンネル情報の読み込みを最適化
アイコンの読み込み時にエラーが出る不具合の修正
拡張機能メニューでChrome 以外のブラウザでは警告が出るように改良
拡張機能メニューでワークスペース名が長い場合は省略表示するように改良
HTMLでワークスペース名が長い場合は省略表示するように改良
Version 1.0.13 2023.9.24 minor update
Slackの新スタイルで一部のユーザーが利用できない不具合の修正
キャッシュ超過時に保存先フォルダを記憶できない不具合の修正
サブフォルダ内のフォントファイルが拡張子なしになる不具合を修正
マウスカーソルを合わせたときにツールチップが表示されない不具合の修正
スレッド返信の時刻表示を最適化
スレッド返信表示の不具合を修正
テキストのコード表示と他のスタイルが重なったときに反映されない不具合を修正
メールへのリンクが表示されない不具合の修正
Version 1.0.12 2023.9.20 minor update
ユーザーアイコン読み込み時の不具合を修正
テキストのボールドスタイルにおける軽微な不具合の修正
Version 1.0.11 2023.9.14 minor update
ライブラリ読み込みエラー時にプログラムが止まらないように修正
Version 1.0.10 2023.9.2 minor update
Slackの新スタイルに対応(HTML保存は旧スタイル形式)
Version 1.0.9 2023.6.23 minor update
以前のSlack仕様の場合にHTML保存時にエラー(フォントの取得の問題)が出る不具合の修正
フォントの添付なしだと絵文字が文字化けする不具合の修正
一部の環境でHTML作成後に添付ファイルが再生できない不具合の修正
アップロードボタンの見た目を表示/非表示から有効/無効に変更
Version 1.0.8 2023/06/15 minor update
HTML保存時にエラー(フォントの取得の問題)が出る不具合の修正
タブが非アクティブの状態で定期バックアップが上手く動作しない不具合の修正
添付ファイルをサブフォルダに保存する際に、ファイル名が長すぎてスキップされる不具合の修正
ポップアップウィンドウの定期バックアップにボタン([?])を追加
Version 1.0.7 2023/03/04 minor update
添付ファイルをサブフォルダに保存する際に、ファイル名が100文字~以上の長さの場合にエラーとなりスキップされる不具合の修正
HTMLを開いたときに表示される年をメッセージの最新の年に修正
メッセージの年の区切りに前後の年へ移動するためのボタンを追加
作製したHTMLページのタイトル先頭に付加される”SlackHTML”の文字を末尾へ修正
HTMLページの画像読み込み処理の最適化
本ページおよびTwitterにてChrome ウェブストアでの非公開をお知らせ
Version 1.0.6 2022/08/31 minor update
たまに、チャンネルの読み込みが止まる不具合の修正
軽微な修正
公開申請 8/31(8/31 公開済み)
Version 1.0.5 2022/08/30 minor update
チャンネルの説明文(トピック)を設定しているとレイアウトが崩れる不具合の修正
100MB以上の添付ファイルを埋め込もうとしてエラーが出た際に、サブフォルダの使用を誘導するメッセージを表示するように改良
軽微な修正
公開申請 8/30(8/30 公開済み)
Version 1.0.4 2022/08/29 minor update
ポップアップウィンドウに添付ファイルを「HTMLファイルに埋込・サブフォルダーに保存」の選択肢を追加
ポップアップウィンドウに「ZIPで保存」チェックボックスを追加
ポップアップウィンドウに「保存先」ボタンを追加
ポップアップウィンドウに「全てをチェック」、「全てのチェックを外す」ボタンを追加
チャンネル数が多いとサイドメニューの縦サイズが大きすぎて下の方が選べない不具合の修正
動画のプリロードをなしに変更
フォントのダウンロードは最初の一回だけで以降はメモリを参照するように改良
エラー処理を強化(try ~ catch) → 適宜、ポップアップウィンドウでエラー内容を表示するように改良
軽微な修正
添付ファイルを含めて合計512MB以上の動作を検証、問題なし
公開申請 8/29(8/29 公開済み)
Version 1.0.3 2022/08/25 minor update
ポストにタイトルが表示されない不具合を修正
ポップアップウィンドウに本HPへのリンク([ヘルプ])を追加
軽微な修正
公開申請 8/25(8/25 公開済み)
Version 1.0.2 2022/08/24 minor update
軽微な修正
公開申請 8/24(8/24 公開済み)
Version 1.0.1 2022/08/22 minor update
ポップアップウィンドウにバージョン表記
ポップアップウィンドウに前回バックアップした日時を表示
ポップアップウィンドウでチャンネルの一覧にアイコンを表示
ポップアップウィンドウで定期バックアップなしでもバックアップ先を選べるように修正
ユーザー名をID管理して同一のユーザー名がある場合に対応
操作不可時にメッセージを出すなどユーザビリティ性の向上
致命的な不具合の修正
公開申請 8/22(8/23 公開済み)
Version 1.0.0 2022/08/19 initial commit
公開申請 8/19(8/21 公開後、致命的な不具合を確認したので即キャンセル)
★ 過去ログ
2022.8.31 【既知の不具合】 別のワークスペース/チャンネルからインポートしたメッセージが収集できない不具合を確認しました。お手数ですがインポート元のチャンネルからバックアップを取って頂きますようお願い申し上げます。次回以降のアップデートで対応いたします。
2022.8.31 【既知の不具合】 添付ファイルをサブフォルダに保存する際に、ファイル名が100文字~以上の長さの場合にエラーとなりスキップされる不具合を確認しました。次回以降のアップデートで対応いたします。 (→ 修正済み 2023.6.15)
2022.8.29 version 1.0.4 が公開されました。添付ファイルの不具合が修正されています。
2022.8.29 Slackチャンネルの添付ファイル保存の不具合を解決しました。8月30日の昼頃までにはChrome ウェブストアに最新版が公開される予定です。お待ちの方は今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
2022.8.26 添付ファイルを含め単独で500MBを超えるチャンネルのバックアップを作成しようとするとエラーで止まってしまう現象を確認しました。本日~明日中に修正して添付ファイルをHTMLファイルとは分離できるようにバージョンアップを行います。
★ Todo (という名の後回し)
クラウド上のフォルダ選択を可能に
★ お問い合わせ
開発者のツイッターへDMか、メールで tanave@googlegroups.com 宛にお問い合わせください。