ブナ科コナラ属の常緑高木で、日本の代表的な庭木の一つです。非常に丈夫で、生垣や目隠し、防風林として古くから親しまれています。
植え付け: 5〜6月頃の暖かい時期が適しています。一度植えると移植しにくいため、場所は慎重に選びましょう。
剪定: 美しい樹形を保つには年2回(5〜7月と10〜11月)の剪定が理想的です。成長が早いため、上部を抑えて高さを調整する必要があります。
環境: 日当たりと風通しの良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。
水やり・肥料: 根付いた後は基本的に雨水だけで十分です。肥料も特に必要ありませんが、若木の成長が悪い場合は化成肥料を与えます。
名前の由来: 木材の色がアカガシに比べて白いことから「白樫」と呼ばれます。一方、樹皮が黒っぽいため「クロカシ」の別名もあります。
樹姿: 幹がまっすぐ伸び、スラッとした樹形になります。放っておくと高さ10〜20mに達する大木になります。
葉と実: 濃い緑色で光沢のある細長い葉が特徴です。秋には小さなドングリ(カシの実)をつけます。
性質: 耐寒性が強く、日陰にも比較的強いため、場所を選ばず育てやすい樹種です。
B.G.E EXTERIOR DESIGN