東亜大学大学院総合学術研究科法学専攻卒業。
関西の大手税理士法人に入社、浜松支店、静岡支店、三島支店の3支店を立ち上げ、役員、理事を務めながら、静岡県内の有名ホテルや医療機関、NPO法人の監事、監査役にも就任する。2020年、独立。
現在は、税理士事務所やコンサルティング会社など4つの会社を経営する。通常の事業法人のほか、不動産や太陽光などの投資に関するコンサルティングを得意としており、全国の業者や投資家をサポートしている。

 「難しいことをわかりやすく」をコンセプトに、難しい専門用語を可能な限り排除。またITやAIの発達という時代の変化に合わせ、経理業務改善の助言や支援も行う。 目の前のお客様やスタッフと全力で向き合い、夢を共有し、ひとりひとりの幸せを実現していく事務所にしていきたいと考えている。

筑波大学第二学群比較文化学類卒業後、営業職を経て、菊川市役所（静岡県）で市立病院の経営企画部門で経営改善や診療所経営に携わり、2021年4月に独立。2018年、公務員在職中にNPO法人しずおかビジネス支援パートナーズを立ち上げ、中小企業診断士としての活動を開始。現在は、主に中小企業向けの補助金活用支援、販路開拓支援、医療機関向けの財務・経営コンサルティングを行っている。

 「直面しているのは後継者問題。そこに一番注力したい」と考えている。 企業の継続も大事だが、経営者がハッピーリタイアして幸せになってもらうことも重要。 お金があるうちに経営者の老後だけでなく、従業員も幸せになる終わり方・引き継ぎ方になるよう、事業者と一緒に考える中小企業診断士を目指している。 

2014年に社会保険労務士として独立開業。「取引先企業の利益の追求」をミッションとし、多くのクライアントに信頼されている。現在は、社会保険労務士事務所やコンサルティング会社など４つの会社を経営、他にNPO法人の理事も務めている。通常の社会保険労務士である労務管理・手続き・給与計算のほか、採用コンサル、組織作りコンサル、ITツール導入による業務改善を得意としており、助成金。補助金を効果的に活用しながら、採用から定着までをトータルサポートできることが大きな強みとなっている。労働力人口減少に伴う人手不足により苦しむ中小企業を支援したい。世の中から必要とされ売上があがっている中小企業の成長を支援したい。そんな利益創出支援ができる事務所にしたいと考えている。