現在のトピック:品川区減税会より、今年3つ目の減税陳情を提出いたしました。
品川区減税会は、主に品川区の減税を求める無党派の草の根団体です。
区への請願・陳情や勉強会、調査、発信などの活動をしています。
税金や社会保険が高すぎると思っている方々、老若男女問わず「すべての増税に反対する」メンバーを募集しています。※MMTではありません。
特段の活動をされない登録だけでも大丈夫です。
品川区民以外の方も是非ご登録ください。
※登録によって何らかの義務が発生することはありません。
計画中 お待ちください
渡瀬裕哉さん、筒井、西本両議員、ゲストスピーカー1名をはじめ、
20名以上が参加しての品川区予算勉強会を実施しました。
オーガニック給食、事務事業評価、予算編成プロセスなど学びが多く、活発な質疑応答が飛び交いました。
区長選、区議選の候補者を訪問し、政策内容をヒアリング、減税や事務事業評価再開の要望を伝えています。
※品川区減税会は特定候補者、特定政党の後援団体ではありません。
東京減税会など、他地区の減税会とも連携し、減税や事務事業評価の理解を深める勉強会、ワークショップを開催しています。参加者は一般市民以外に、品川区以外を含む複数の議員や、都庁の職員などもおり、注目を集めています。
各地の減税会の知見を結集し、「あるべき事務事業評価」を定義。減税派区議の筒井ようすけ議員の紹介を受け、品川区議会に請願を提出しました。
現在の品川区の事務事業評価は、これら6要件を満たすものとなっており、全国の自治体でも有数の情報公開が進められています。
事務事業評価を通じて明らかになったムダ事業の指摘と共に、各種減税の請願や陳情を提出しています。
区議会の各会派を訪問し、減税会の趣旨や思い、陳情や請願の内容などを説明しています。
※品川区減税会は特定会派の後援団体ではありません。
X(旧Twitter)や、NoteなどのSNSを活用し、様々な情報発信や学びの共有を行っています。
東京減税会など、他地域の減税会と連携した情報発信も行っています。
希望者のみ自腹で飲み会を開くこともあります。
現役の区議、オフィスワーカー、フリーランサー、福祉関係者、中小企業オーナーなど老若男女、多様な属性の減税会の仲間から受ける刺激は新鮮です。都内某所で「減税Bar」が開催されることも…