拓殖大学 

池上賢 研究室

Takushoku University Satoru Ikegami 

池上賢(いけがみさとる)

1978年東京都生まれ。現在拓殖大学政経学部准教授。専門分野は社会学、マンガ論、メディア・オーディエンス研究。

少し詳細な自己紹介

 幼少期から父親の影響でマンガに親しむ生活を送る。立教大学社会学部卒業後、書店勤務を経て立教大学大学院社会学研究科に進学。博士号(社会学)を取得。修了後は飲食企業などに勤務し立教大学兼任講師、同助教などを務め、2020年より現職。専門分野は社会学、マンガ論、メディア・オーディエンス研究。著書に『”彼ら”がマンガを語るとき、――メディア経験とアイデンティティの社会学』(ハーベスト社)、『現代文化への社会学――90年代と「いま」を比較する』(共著/北樹出版)、論文に「戦後マンガの経験史――経験の重層性と問い直し」(『日本オーラル・ヒストリー研究』7号掲載)など。

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