2019 年 2 月、建築家・葉祥栄氏から、作品の図面・文書・模型・プロダク トおよび蔵書が九州大学大学院 芸術工学研究院 環境設計グローバル・ハブ( eghub )に寄託 され、「葉祥栄アーカイブズ」が活動を開始しました。葉デザイン事務所が福岡に開設された 1970 年以来、葉祥栄氏は建築・インテリア・プロダクト と多岐にわたる設計活動に精力的に取り組み、国内外で高く評価されてき ました。氏の作品の構想から実施に至る多様な局面を具体的に示す資料群 は、デザイン・建築・技術・芸術の観点からきわめて重要であり、今後の 研究・教育活動に役立てられます 。
飯塚市、内住コミュニティセンターは、世界的建築家葉祥栄氏の代表作のひとつであり、1994 年、福岡県嘉穂郡筑穂町(当時)に設計された公民館兼保育所です。意匠的に優れているだけでなく、コンピュータグラフィックスと折紙模型を駆使して設計された自由曲面の屋根が特徴で、複雑なコンクリートの曲面屋根は、九州の地域材である竹を編み、それを型枠としてコンクリートを打設することによってつくられました。竹を編む作業は、近隣住民との協働で行われました。このような設計・施工プロセスは、コンピュテーショナル・デザインの第一人者であるアメリカのグレッグ・リンから、世界的に見ても先駆的なものであると高い評価を受けました。竹型枠を使ったコンクリートシェル構造として技術史上重要な位置づけにあります。国内はもちろん海外を見渡しても同様の構造・構法を有する建築は皆無に等しく、九州が誇る文化遺産であり、将来的に重要文化財に指定される可能性が十分にある文化財建造物です。
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内住コミュニティセンターをARで楽しむには、スマホまたはタブレットにSketchfabのアプリをインストールしてください。
アプリを立ち上げ、settingsで、Filter high polycount modelsのチェックを外してください。
searchで、naiju community centerと検索すると、点群データと、フォトグラメトリーで作成した、内住コミュニティセンターの3Dモデルが出て来ます。
右上のARをクリックしていただくと、内住コミュニティセンターのARが楽しめます。
日本語を含めて23言語で対応しています。eghubのパートナー校のある国や地域の言語を網羅しています。言語は上部のメニューボタンから選択できます。
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Sketchfabのアプリからですと、大橋キャンパスをARで楽しむことができます。VRゴーグルをお持ちの方はぜひ体験してみてください。
下記URLからファイルをダウンロードしてください。zipファイルを解凍し、GameSavoye.exeをダブルクリックしてゲームをインストールしてください。
https://drive.google.com/drive/folders/1RRIh3-I3ThkRWO0m4jecYb_JeEYy0h4J?usp=sharing
モデュロール・マン(黒い人型)との対話を楽しんでください。