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十日町市の中心部に近い集落の中で、古い歴史と十日町織物発祥の地という輝かしい伝統を持っているのが新座(しんざ)です。
昔から善光寺街道が通り、元禄5年(1652年)には、戸数僅か32戸で人口も300名足らずでした。
新座上の原(地名)からは、5・6千年前の縄文時代前期の関山式・黒浜式・諸磯式土器が出土して、原始時代から人々が住みついた事が立証されています。
東方の標高300メートルの丘陵上には、頑固な要害城で、南北朝時代に大井田氏経らが居城したと伝えられている新座城の遺跡があります。
※令和8年度戸数(新座地区振興会定期総会資料より):約420戸