お客様にとっての ”顔なじみ”に

お客様にとって、私達は「顔なじみ」な存在になりたいと考えています。認知症の方にとって「どこかで見たことある人」は「とても安心できる人」でもあります。

名前を忘れられても「どこかで見たことある」から「安心できる人」になっていきたい思いのもと日々ケアにあたっています

”第２の家”たんぽぽ

"おはよう" から始まる生活

一緒に朝食を食べ、洗濯物を干してコーヒーを飲む

お風呂に入ったり、テレビを観たり自由に過ごしています

お昼ごはんの後は

お皿を洗ったり、洗濯物を畳んだり、おやつを一緒に作ったり。

夕方になれば、一緒に食事を作って食べます

夜になると・・・

不安になってくるのでスタッフやお客様同士でお話をして

眠くなったら居室へ戻り眠る。

"何気ないそんな毎日" を過ごせるのが

「グループホームたんぽぽ新かんべ」です。

「自分らしい生き方」をサポートするのが私達たんぽぽスタッフの役目です

施設内外での行事 ♪

施設内、外も充実した行事が満載です！

• 「ラジオ体操」や「長縄跳び練習」

• お獅子など「近所の子供達と触れ合い」

• 近くの飲食店への「外食」

• 施設のまわりをぐるっと「散歩」

• スーパーや八百屋さんなどお好きなお店へ「買い物」も！ もちろん、スタッフが付き添います！

• また、施設にボランティアを呼んで「歌謡ショー」を楽しんだり、「職場体験」「合唱会」など、中学生の皆様と一緒に盆踊りも楽しみます

※ 現在は感染予防のため、内容によって行事を見合わせています