シーン431『運磨きと運の積み立て 』 加庭 奈央
2026.1.23
年が明けてあっと言う間に1ヶ月が経ってしまいますね。
皆さま、本年も何卒よろしくお願いいたします!
せっかく年の初めのコラムなので、今年の抱負…といえるか分かりませんが心掛けようと思っていること、今回のコラムの題になっている『運磨き』と『運の積み立て』について書き留めておこうかと思います。
私、自分で言うのもなんですがまぁまぁネガティブシンキングな種族でして。ちょっといいことがあると「運を使い果たしたー」とか「不吉なことの前兆…?」なんて思ってしまう質なんです。
そんな中で1年ほど前に、とある方が仰っていた言葉。
「運を使い果たしたって皆よく言うけど、実際には果ててない。自分は運は使えば使っただけ磨かれていくものだと思ってます」
この言葉がなんかすごく自分の中で沁みちゃいまして、この1年ずっと心の片隅にありました。
その思考から派生して(?)運が悪いなぁとか、ついてないなぁってことがあった時、ネガティブな言葉にしたくなくて思いついたのが、『今は運の積立期間中で、この後もっといいことがあって運も磨かれていく』という思考回路でした。
要はいかに前向きに物事を考えるかっていう気持ちの問題な訳ですが…これが思いの外効果がある気がしていて。
間違いなく凹むことやツライこともたくさんあったこの1年。でも、それより私ついてるなとか嬉しい出来事の記憶の方が明確に残ってるんです。
よく“言霊”なんて言いますが、これもそれの一種なのかなと感じたりしてます。
40年間積み重ねてきたネガティブ思考はそうそう簡単に変わるものではありませんが(笑)、こんな風に少し見方を変換してプラスの言葉を口にするだけでも、少しずつ変わっていけてる気がする今日この頃なのでした。
今年もたくさん運磨きしていくぞ!